「伊都能売観音」様入仏の経緯

メシヤ教の前身であります「大日本観音会」が創立されて間もない昭和10年1月7日に、地崎宇三郎氏がメシヤ様の元へ詣でて観音様のご下付お願いをしました。当時この地で工事を進めていたのですが、厳しい自然の前に犠牲者が続出するので心を痛めた地崎氏は「自然を和めて下さる観音様をいただきたい」と申し出られたのです。メシヤ様は快諾されたのであります。

それからちょうど十月十日を経た同年10月17日にご下付され、「伊都能売観音」様は津軽海峡を渡られたのです。そして、同26日に「入仏式」としてご奉斎式が執り行われました。

それ以来犠牲者は減少し、また現在のように穏やかな気候になり、交通の便も良くなりました。昨日は、夕張市に9月3日オ-プンしたばかりの「北の零年 希望の杜」を、その役員で信徒の坪田園江さんのご案内で拝見いたしました。映画「北の零年」の撮影に使用された「殿の屋敷」などのロケセットを見て、スクリ-ンに映し出された北海道のかつての厳しい自然を彷彿とさせて、観音様のお働きに思わず感謝させていただきました。

この「自然が穏やかになる」ということについては、「なるほど」と頷(うなず)けるところがあります。最近、ホ-ムペ-ジ上の「浄霊の御手」から「強いパワーが出ている」「強い御光を感じる」というメ-ルをいただく機会が増えております。