瘭疽について

また、佐藤さんはご次男の瘭疽の写真も提供してくださいました。下の写真がそれです。高校一年生の時の写真で、一週間で完治したそうです。この写真では腫れた部分の緑色が鮮やかに見て取れ、判り易いのでお借りした次第です。

この写真は、濵口博幸さんが述べた「一週間も下痢が続いたり、緑色の便や漢方薬の臭いのする便も出ましたが、浄霊をいただき始めて3ヶ月過ぎた頃から身体に出ていた膿が徐々にきれいになっていき約一年後には完全にきれいにしていただきました。」ということに共通する写真です。

私も高校三年生時に瘭疽を患いまして、右手親指が倍以上に腫れましたが、残念ながら写真はありません。それ故に、大変貴重な写真に思えてなりません。私は、当時の先達から「結核予防の浄化で有難い」との指導を受け、「母親が結核の闘病生活で薬漬けになった後の子供だけに有難いことなんだ」と考え、痛みに耐えました。

血膿が出始めた際に、指先を浄霊しても大して出ないのに首筋を浄霊するとドッドッと出た時の感触は今でも鮮明に覚えております。浄化作用とは何と有難いものなのか、浄化作用は神様の愛の証なのだ、と心底思った瞬間でした。

佐藤さんのご次男は私よりも遥かに保有毒素が少ないために、指先に排泄毒素を集中させることができて一週間という短期間で浄化終了という御守護をいただかれたのだと推察できます。

平成20年5月メシヤ講座より

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『近代文化は根本が唯物主義の建前である以上偏重的で、唯心文化に対する反動的とも言えよう。』『一時的結果で物を決めようとする短見的考え方である。先を見ずしてホンの目先だけで決める。』

と述べられております。瘭疽は、三大疼痛の一つと言われている位に非常な痛みを伴います。痛いので“痛みをなくす”という方向で医療行為をします。痛み止め、あるいは切開するなどの治療です。このことをメシヤ様は『短見的考え方』による対症療法だとご指摘されているのです。

『大病になることを避けるための浄化作用である』ということが判れば、安心して痛みに耐えられます。そして、首肩と患部の指先を浄霊させていただきつつ毒素の排泄を待っていれば、先程皆さんが目撃しましたように、何処からともなく穴が開いて排泄が始まります。

平成20年6月メシヤ講座より