御光和要旨 ①性善説について

御浄霊の際、よく額をやるのは、本守護神をいっそう浄めるのでなく、魂をつつんでるくもりをとり除くためである。あたかも魂である太陽の光を雲がさえぎってるようなもので、これをとり除くのが浄霊であると解せばよい。

浄霊すると外から浄まり、御神書を拝読いたすと中から浄まる。

人の性は善なり、というわけで性善説ができたが、これと反対に、人間の性は悪であると言って、性悪説をとなえた学者もいるが、性善説が本当である。

ごく中心たる魂は動かず、動くのは心である。魂は善であるが、あまりくもりが多量であると魂がくもって見え、悪に見え、性悪説をとなえることになる。

性善説が真実である。

人助けをすると、周囲より感謝されるから魂が強く働くことになる。

月次祭に多勢の方がお詣りをするとなると、神は強く働き、御利益をたくさんくださるのである。

 

【ご講和篇5 P477】

 

参考 性善説ウィキペディア