メシヤ様の御性格について

ぜひ今回のメシヤ講座・特選集の「伊都能売観音様記念式典」での
≪「伊都能売観音様」入仏記念式典・挨拶(メシヤ講座№117(平成22年10月分))≫
を自分の中に取り込んで考えてみてください。

我々の信仰対象というのは、メシヤ様であるしメシヤ様の御本体というのは伊都能売神皇、それから天照天皇、こういう御系統ですので、その御存在というのは時によっては世の中を治めていくという御姿勢と絶対平和主義ということですね。間違ったことには間違っているとキチンと言うけれども、人と争っていくという、そういう御性格は一切ないのでね。ですからメシヤ様ご自身のお姿を見ていくと、『私というもの』という御教えに終結しているわけです。

あれだけの信者のトップにおられた方でも、朝起きると家族の者の御機嫌はどうか、ということを気になされてね、それくらい家族とか周囲の者に気を使われて『一人でも御機嫌が悪いと私も気持ちが悪い。』のであるという御性格であられたのです。

そのメシヤ様を信仰の中心に置いている自分が、そこへ近づいていかないといけないわけです。家で喧嘩するとかいうことはその信仰じゃないのです。ですから、〇〇さんが機嫌が悪いと自分も気持ちが悪い、そうしたらそこへ光を頂いて改善していく、というのが本来の信仰なのだということです。とにかく、売り言葉に買い言葉をするから喧嘩になるわけです。売り言葉を受けても、それを光によって浄めて行く位の想念を持っておかないと信仰者とは言えないわけです。正しいことを言っておいたら相手がまたそれに対して攻撃してきても、もうそれには一切返事しない。そういう姿勢を家庭の中に置いておかないと、家の中は喧嘩だらけになっちゃうからね。『私というもの』という御論文を通して、その様な姿勢をどうか自分の中に身につけていって頂きたいと思います。

 

平成22年11月メシヤ講座より