お祓いと浄霊の違いについて

これまで、開さんは霊能者にお祓いをしてもらったりしてきたと思います。

そこで、お祓いについて少し説明しておきます。ある問題に対して「霊が憑いている」などとしてお祓いをしてもらう場合があります。仮に憑いた霊というのは、本来救いを求めているのです。それを祓ったり、封じ込めた場合には、霊にとっては願いが叶わないことになります。

私は、今日までの布教経験の中で、祈祷師の人生にも深く関わってきました。そのほとんどの方々が不幸な晩年を迎えていました。それは、祓ったり、封じ込めたりした霊達から恨まれてしまうからです。

これに対して、浄霊をいただくと、その霊までも救いに与(あずか)ることになります。しかも支部の御神前でご参拝して、浄霊をいただくと、更に素晴らしいことになります。開さんが

「御神前で初めて御神体を目にした時は何も感じませんでしたが、北岡さんが祝詞をあげられた後浄霊を始められると、目をつぶっていたにも関わらず御神体を眩しく感じ顔を上に上げられず下を向いてしまいました。」

と語ってくださったように、御神前でご参拝させていただくと、仮に霊が憑いていても御光に浴して、救われるのです。これがこの上なく有り難いのです。これが、お祓いと浄霊の違いです。お祓いは恨みに繋がりますが、浄霊は感謝に繋がります。感謝が徳に繋がり、感謝と徳は私達の人生を良い方向へ導いてくれます。

今まで、どちらかと言うと厄介な存在に見えた憑霊も、救いに与(あずか)れば、感謝の連鎖が生まれ皆が幸福へと繋がってゆくのです。

 

平成23年11月メシヤ講座より