「浄霊の意味」 と 「本来の浄霊」

代表先生  それでレントゲン写真のところがありますよね、これは『医学は之は何が原因であるかを知らない』というふうに御指摘されております。確かにレントゲンを撮ると、翳(かげ)が映ったりして、穴が開いてそうだとか、そういうことが分かるんだけれども、その原因は分かってない。現象的(病態生化学的)には分かるんだけれども、原因は分かっていないというところをメシヤ様は御指摘になって、・・・そして続けてずっと説明をして下っています。

だから翳(かげ)というのは、今のところから3,4行目まで・・、ん?ため息出るね、○○さん。(笑)今まで何やってきたんだろう、とため息出ちゃうね、やっぱり。

参加者  浄霊し過ぎてもまずい、とおっしゃいましたよね。あの・・、浄霊し過ぎて治らなかったんです、友達が。

代表先生  今いい話が出た。「浄霊し過ぎて」と・・・。メシヤ様は、浄霊というのは具合悪くなった時に、(浄化が厳しくなってきて辛いので暇さえあれば等で)浄霊しなさいとおっしゃっているんですね。健康な時にいつも浄霊いただきなさいとは御論文に書かれてない。じゃあそうなってくると、皆さんが健康な時にいただく浄霊のいただき方が間違っているということ、ね。MOAは(辛いほどでもないのに)熱のあるところとか、探査しながら浄霊してるでしょ。そして、そこを溶かそうとして(懸命に)浄霊してる。“浄化してないのに浄化させようとする浄霊”、を浄化療法という名のもとにしている。(御論文の理に沿わずに引用して)いい名前つけてるよ、浄化療法とね。それから腎臓も横からしなさい(MOAで通称、横腎臓)というグループもでてきたりしてる。これは健康な場合にはそういうことはしなくていいわけで、これは何故かというと、自分の体の中には『自然良能力』があるので、その『自然良能力』によって浄化が起きてくるので、浄化が起きた時にその浄化を促進させるために浄霊をしていけばいい。

 

「じゃあ何もない時に浄霊いただかなくていいんですか?」と。そういうことではなくて、何もない時にいただく浄霊というのは一体何かというと、これは『霊性の向上』のためにいただくわけです。

三千年来の罪穢れがあるために、自分の精神構造が『夜の時代』の精神構造になってるために、いらんことに腹立てたり、ぐずぐずと考えたり、取り違いをしていきます

それを取るために、“御光によって『夜の時代』の精神の癖を浄めていただく”、ということ。そして、“御教え拝読をすることによって魂に直に光をいただいて、『夜の時代』の精神構造を変えていく”と。この取り組みが信仰生活になってくるわけです。

いつまで経っても“溶かそう”とかいう浄霊をしていってると、初歩の浄霊から一歩も進んでいかない、ということになります。霊性(魂)が高まっていく浄霊というのは、『夜の時代』の精神構造を『昼の時代』の精神構造にみんな変えていくために、我々は信仰生活をしているので、そっちへ繋がる取り組みをしていかないといけない。だから、御教え拝読と、自分の霊性が高まっていくそういう浄霊のいただき方をしていかないといけない。

そういう浄霊のいただき方というのは、瞬間に高まるような浄霊のいただき方をしておかないと、なかなかですね・・・、例えば、30分間“魂が浄まりますように”という想いで浄霊をいただき続けるのは、なかなか難しいです。そこまで精神がね、集中力が続かない。そういう時は短時間でいいわけです。短時間にいただいて、そして、“よしっ”ということで、“これで光をいただいたからまた一歩『昼の時代』になっていくんだ”という、精神をそちらに向けていくような生活にしていくということが大事なので、そういう日々の生活を送っていただきたいというふうに思います。

 

平成24年2月メシヤ講座より