御教え集18号 ②昼の世界になると

私は『栄光』の「新年号」に「世界夢物語」という論文をちょっと書きましたが、あれは半分くらいのもので、あの先がたいへんですが、それはあんまり恐ろしいことなので、いまは早過ぎるから、書かなかったのですが、いずれ来年の「新年号」あたりに書こうかと思ってます。

それは神様のほうではちゃんと決まっているのです。だいたいのことを言うと、いよいよ昼の世界になると、太陽が東から霊界に出て、だんだん明るくなります。それで日本は極東ですから、日本から明るくなります。それから朝鮮、中国、中央アジア、西南アジア、ヨーロッパというように、だんだん明るくなって行くのです。それで、明るくなるとすると、いままでの汚いものが非常に目立ってきます。夜の世界では分からなかったもので、とんでもない汚いものがたくさんありますから、この掃除が今度始まるのです。それが神様のなさることです。

それで神様は掃除をやられるのですが、しかしドタバタには立派な神様は手を出しません。

そういう労働は悪魔にやらせるのです。そして神様は懐手をして見ておられ、指図されるのです。それが人間界に現れてくるのです。それはだんだん分かってきます。

 

【ご講和篇9 P373】