減胎・デザインベイビー・子宮移植について

世のさまを見る! 新たな発信体制作り

本日拝読させて頂いて・・・改めてこの序文『救世(メシヤ)教とは何ぞや』の冒頭部分を・・・今メシヤ教のホームページをリニューアルしておりますので、この冒頭部分をメシヤ教のホームページのトップに掲載するような形で、全体の構成を練っている所であります。大方出来上がって来たので、そういう形で進めさせていただこうと思っております。しかし、12月は私が参拝に来られなかったので、皆さん方でさせていただいたのですが、この夜叉龍神の残党の働きによってですね、取り分け11月の段階等ではですね「人工妊娠」の事などが非常に問題にメシヤ様は捉えあげておりましたけれども、今世の中で恐ろしいことが進んでおります。

減胎

一つはですね、11月の末の新聞には、長野県の諏訪マタニティークリニックという所で「57件の減胎手術を実施した」というふうに、大きく見出しが出ておりました。遺伝子に問題のあることが原因で起きてくる身体上の突然変異、例えば「無脳症」とかそうした人達、それから遺伝子の異常が原因で起きてくる「ダウン症」とか、そういう胎児をですね、親と相談しながら「育てる自信がありますか」という問い掛けをして「ない」と言えばその段階で中絶をして行くという、これをですね「減胎」というふうに呼び変えて、進んだ医療というふうに捉えて、そして胎児を殺す手術をして進めている訳ですね。

デザインベイビー

それからもう一方では、ここ数年ですねゲノムの解読が進んだ為に、このゲノムの情報を操作すれば優秀な人間が出来る可能性があるといって、今デザインベイビーなどを作ろうとしております。それはスポーツ性の非常に高い子供を作るとか、知的能力の非常に高い持ち主の子供を作るということで、ゲノムをデザインして行くようなですね治療が、実は今年の春から中国の方では進めようとしております。そういうのを見込んで12月3日迄の三日間にですね、欧米と中国の学者達がこのゲノム編集に関わる会議を開いて、「これを人間に当て嵌(は)めることは避けよう」というような会議をして、一応声明を発表しました。

しかし、そういうことをやらないといけないということは、相当見えない所で進めているということであろうか、と思われます。これは宗教界にとっては大変な問題であります。神の領域に医療がドンドン踏み込んで行っている訳なので、そこに絶えず宗教界は声明を発して行ってブレーキを掛けさせる。或いは、神の領域に踏み込むという、その人間が果たして神に近い人格を形成しているか、ということを問い掛けて行かないといけないのですけれども、そういうことをやろうとしている教団の発表は余り読んだことがありません。これは早急にですねメシヤ教として発信をしていかないといけないことであろう、というふうに思っております。

子宮を移植して出産

それからもう一つ問題なのは、アメリカでこの前「子宮」を移植して、その移植した子宮で子供が出産出来たという発表をしました。この第1号が何とイスラム教徒でした。何故かというと、イスラム教の(新聞を読んでいて)教えの中では、代理出産は禁止している。アラーからマホメットが啓示を受けた時そういう治療は未だなかったと思うのですけれども、代理出産はイスラム教の教義に反するという結論を出しているために、アメリカで進んでいる代理出産は出来ない。そういう人にとっては子宮を移植して出産するということは問題はない、という解釈をしてですね、実施したみたいです。

ですから宗教界も神意、神からの啓示を受けた内容をどのように自分達が現在に生かして行く、あるいは、神意に基づいた生活をして行くか、という所からずれ始めて行っています。やはりメシヤ様が進められようとした『宗教改革』というのは、実は物凄く大きな課題があるというふうに思います。メシヤ様の教えに基づいて『宗教改革』を早急に進めて行かないと、他教団の人達が現在の科学に翻弄されながら教義が曲がって行っているような所には、やはりきちんと進言して行くという体制を、整えて行かないといけないのではないかな、というふうに思います。(中略)

そして、勿論先ほど申し上げましたように、日本人の二人に一人が「癌」ということでありますので、この癌が何故出来るかということをですね、医学を勉強した者たちは分かっているのだけれども、その分かった内容を発表してしまうと経済活動がストップするので発表しないという、こういうけしからん学者達に対してですね、やはり私達はキチンと発言をして貰うような働きをして行かないといけないのではないかな、と思います。

 

平成28年1月メシヤ講座より