腸内フローラ

それからもう一つは、今、腸内フローラというのが話題に上っていますね。酷い話ですけれども・・・健康な人の便をチョッと沪過して、そして腸が溶けかけている人達の中にその便を入れてあげると復元して行くというような事が、実際治療として行われております。しかし、腸が何故溶けるかという話に就いては誰も触れようとしません。これは腸内フローラと言って人の便を入れると、自分の腸が良くなって行くという事象は、その人の腸が本来の腸ではなくなっているということですね。いわゆる便の中に含まれている菌とかが腸の中で働く菌が無くなってしまっているから、腸が溶けて行ったりする訳なので、何故腸がそういうふうな菌が死んでしまうかというとを考えれば治療することもない訳です。

実はコンビニ弁当とか食べ過ぎているという・・・要するに防腐剤が入った物を食べていれば、(防腐剤というものは空気中の菌とか殺してですね、そして腐って行かないようにして行く訳なのです)そういう物ばかり食べていると順番に殺菌されている訳なのです。殺菌されていると腸の中で働く菌までが無くなってくるので、腸自体の働きが悪くなって溶けて行く訳なのです。これは、原因は何かということを考えると・・・、防腐剤の入った物とか添加物の入った物を食べなければ良いはずで、腸はそういう状態にはならない訳なのです。わざわざ人の便を入れる必要がない訳なのです。しかし、この新しい「腸内フローラ」という言葉で以て皆を新しい治療方法だというふうに、もう錯覚させられている訳です。元々は防腐剤とかそういう物が入ってない物を食べれば良いものを、そういう物は一方では食べておいて、そういう人の便を入れる治療をするというような・・・これはですね、実は物凄い“喜劇”です。もう馬鹿々々しくてしようがない、そういう治療です(声が一段と大きくなる)これは・・・要は食べ物さえ気を付けておれば良いのです。

 

平成28年1月メシヤ講座より