主婦の“内助の功”とは・・・

 

楳木代表

だから主婦の場合は、お米を研ぎ始める時には、いらないものがみんな発散して出るように右回りで研いで、家族がこのお米を食べることによって健康を維持することが出来るように、或いは悪い物が出て行く浄化作用が一層促進するようにという思いで米を研いで、そして美しい水で炊き上げたらすばらしくおいしいご飯が出来上がる訳ですね。

玄関に今日もいっぱい靴が並んでおりますけれども、それをちょっと乱れているから直そうとする時には、“この靴を履いた人が無事に家まで帰りつくように”、或いはさっきの、○谷さんのように“いい出会いがありますように”とかという思いで靴を一足一足揃えていけば、その靴を履いた人の動きは、もうその祈りで変わってくる訳なのです。

ですから、私達の生活というのは、その祈り一つ一つによって変わってくる訳ですね。こういうYシャツにアイロン当てる時も、“毎日私、何でこんなことしないといけないの、辛いわね!”と思ってアイロンを掛けていると、これは“辛いわね!”というYシャツになってしまう。(笑)

しかし、“これを着ていい仕事が出来るように丁寧に掛けていこう”と思えば、いい仕事の出来るYシャツになる訳なのです。これに対して“うるさいわね、毎日毎日”と思うと、“毎日毎日うるさい”ということばかりが、このシャツの中に籠っていきますので・・・。メシヤ様の御教えをいただいて家事をするということは、この『霊主体従の法則』によって家事をすることによって、家庭が天国になっていくことなのです。そして、いただいた役割をより一層果たすことが出来るような家族になって行くのだ、ということを分かった上で、主婦というのは事に当たっていかないといけないので・・・、実は主婦のそういうことの取り組みで、夫は出世したり出世しなかったりするのです。(笑)・・・そうなのですよ。夫婦でよく話し合いをしてみて下さい。(笑)

ですから、“内助の功”というのは、そういうものを言うのだ、ということを結婚する時に母親から教えてもらった人は、夫は出世しているのだけれども、教えてもらわないで文句ばかり・・・、「何だ、この給料は・・・。」とか言っていたら中々出世出来なかった訳ですね。しかし、それに反発して、家庭を顧みず懸命に働いた人は、そういう意味では出世したかもしれないですけれど・・・。そういうことで一回家庭を見つめていく、日々自分の体を動かす時の心はどうだったのか、ということを見つめていくことが実は大事だということです。