世界宗教帰一の神仕組

楳木代表

そして、一つ今日はですね、心に留めて置いていただきたいのは、キリスト教だけを考えてみても、キリスト教は・・・、イエス・キリストは、天の父を祈り人救いをしたのですけども、この天の父というのは主神様なのですけれども、主神様としての御存在を薄めたために天の父として捉え、天の父というと非常に人間的な表現になってくる、これは主神様という信仰を認識するところまでいかなかったために、そこへ『文明の創造』の『基督教と善悪』に書かれたことが生じた訳です。(詳細は割愛)

しかし、これから私達が「世界救世(メシヤ)教」を復興するという取り組みをずっと続けて、私は勿論、皆様方の覚りが啓けていくと、『その影響を受けて、キリスト教がもう一回純粋化してくる。』そうです。『キリスト教が純粋化してきて、そして主神様という御存在を捉えられるように皆なっていくので、それぞれの宗教の中でそうしたことが行われてくる。』と。

ここに千手観音様が掛かっておりますけれども・・・。今日、三重に行ったお二人から三重支部遷座祭の報告がありましたけれども、三重支部の支部長代理が仏教の講座に夫婦で出てですね貴重な報告をしてくれました。諸説あり、解釈も種々あるが「この仏像の姿自体は、実は、背後にある光の輪というのが本来の祈る対象なのだ。しかし、それでは恰好がつかないので、前に仏像がいるのだ。」という報告をしてくれたと思うのですけども、仏教も本来の形に戻ると、この背後の丸に仏像のここ(眉間)にチョンがあります。この主というものが分かってくるように、今後なっていくということです。それぞれの宗教が・・・。

イスラム教もアラーの神は『主神様』を中東の方で捉えた姿がアラーの神なので・・・。しかし、アラーの神と言って一神教ながら、イスラム教は部族宗教の形態をとっています。そのため諍いが絶えないわけです。しかし、それもですね、私たちの覚りとこの取り組みを進めていけば、本来のアラーの神を認識する宗教にズーッと高まっていって、そして、アラーの神の本来のあり方は主神様だということに、そういう近づいてくる。そういう時代を、今後、すぐ迎えてくるので、そのためにはメシヤ教の信者さん方は、今の取り組みをより高めていって・・・。私が高まらないといかんのですけども、私自身が高まっていけば、皆さん方も同時にずーっと高まっていくので、『そうすると世界が大きく動いていく。』ということであります。どうかお互いにですね、今の取り組みを一層進めさせていただきたいと思います。

そして、こういう取り組みがですね、十月は神無月と言われているように、出雲系の神様が故郷へ帰っている時なので、この時に本来の大和民族の宗家の御神業が一番進む時です。御縁のある方々に一層働きかけをさせていただきながら、御神業を進めさせていただきたいというふうにお願いしたいと思います。

 

平成28年10月メシヤ講座旧大阪支部より