同じ品でも誠のあるなしでは

献上品を持って上がるのに、乗物の時間の都合やら、不精な気持ちも手伝って、途中で買ったり、つい近くへ行ってからまに合わせたりすることがありました。

そんなとき、明主様はなんともおっしゃいませんでした。

献上したいと思い、苦心して手に入れた品や、自分が見て、”ああいいな。これをぜひお上げしたい”と思い、まことを持って手に入れた品は、それがまに合わせで買ったときと同じ品であっても、それを差上げると、こちらが何も申し上げなくても、ちゃんとご承知になっておられて、『とてもおいしかったよ』と明主様はおっしゃられました。

(布教師)