「肉」と「食べる割合」「食と健康」をいろいろ語る 

「肉」と「食べる割合」

受講者

いいですか?

 

楳木代表

どうぞどうぞ。

 

受講者

一般社会では、だいたい魚と肉とかで分けますけど、メシヤ様の御論文だったら、(日本は)魚鳥で一区切りで、(外国は)牛や豚というふうに分かれてますよね。鶏肉はどちらかというと肉というよりも、魚と一緒な(魚鳥区切りの)感覚で考えさせてもらったらよろしいんでしょうかね。

 

楳木代表

そうですね。

 

楳木代表

そうなんですか!(嬉)

 

楳木代表

うん、特に日本ほど、鳥の種類が多いのと、渡り鳥がこれだけ来るという国というのは、日本固有・・・、日本の特徴としては、そういうものがあるのでね。古来から魚と鶏肉は食べて来たのでね、

 

楳木代表

鶏肉としてウサギも食べて来たんですよね。

 

楳木代表

そうです。だからウサギも食べる時に、羽をつけて、1羽2羽というふうにして、ウサギは食べるために呼び方を変えたわけです。あれは1匹とか1頭とか数えないでしょ。

今スズメとか食べる方がゲテモノ食い扱いされるけど、我々子供の頃、冬になると罠をしかけに山の中ずっと入って行って、竹をこう曲げて、竹をこう組んで、それに糸を垂らしてこう上げて、ここにもう一つ竹を入れて止めておいて、ここに餌を置いておくと、だいたい鳥が突くとバンッと落ちて、首がしまる。それを持って帰って熱湯かけて羽根をむしって食べたりとかね、我々子供の頃はね。

 

支部長代理

活けどりじゃなくて、首が、結局締まっているから死んでしまっているんですか?

 

楳木代表

うん、だから死んでしまっている、だから毎日見に行かないと、肉が傷んでしまう。まぁ冬だから雪が降ってるから、そう傷まないんだけど、まぁ毎日それが日課です。

 

楳木代表

美味しいんですか?

 

楳木代表

だって鶏は美味しいでしょ。

 

受講者

鶏は美味しいです。

 

 

楳木代表

(同じ鳥でも)鶏よりも野生だから、もっと肉は締まっていて、そして食べるところは少ない。少ないから少量味わうというぐらい。

 

楳木代表

食べにくいですよね。

 

受講者

唐揚げで、昔食べたことあります。

 

楳木代表

唐揚げでね。

 

受講者

その・・・、頭脳労働のためには、魚や鶏肉で充分ということですか?

 

楳木代表

うん、充分。

 

楳木代表

豚肉とか牛肉とかは、あんまり必要ない?

 

楳木代表

あんまり食べないね。あれ、食べ過ぎると、日本人の小腸は西洋人より長いので、だから途中でもう消化が済んでしまうので、カスがずっと溜まっていってしまうわけね。牛肉とかの方が消化が早いので、早くカスになってしまうので、それが小腸にずっと残っていってしまうので、それを押し出すのに、みんな便秘になってしまっているわけです。

 

受講者

若い人のスタイルが良くて、西洋風になってきているのは、肉食を少しずつ日本人が食べるようになってきたから、体型が変わって来ているということですか?

 

楳木代表

そうですね。向こうの人の体形にね。

 

楳木代表

腸が短く?

 

楳木代表

腸はそんなに、

 

受講者

短くなってきているということでは、ないんですかね。娘とか、私と身長が同じ時から、かなりウエストが上の方にあって、(突然変異のように)全然もう違う体型だなぁと思って。

(父親の家系は菜食中心、母親の家系は一般家庭よりも魚と鶏肉、動物性クッキー、牛乳が多かった。母である質問者が生まれてからは、野菜より肉を大目に食べていた)

 

楳木代表

まぁ○○さんも違う体型だけどね、日本人よりも。

 

受講者一同

(笑)

 

受講者

いやぁ私、すごく(いわゆる腸が長いからといわれている胴長で)寸胴なんです。

 

支部長代理

今の話でなくて、昔は?

 

楳木代表

そう、若い時はスラッとしてたんじゃない?

 

受講者

スラッとしてたかもしれないけど(細身だったけど)、(モンゴロイドの特徴である胴長で)寸胴なままだったんです。

 

楳木代表

じゃあ、お子さんの方がもっと足が長い、と。

 

受講者

ええ、そうなんです。

 

受講者

あの~鯖なら鯖で、鯖が一番よく獲れますので、毎日食べても、あんまり影響はないんですかね?

 

楳木代表

それはここに、割合が書いてあるでしょ、一番最後に。それは毎日食べてもいいんだけど、割合を考えていくということです。だから、農業の人は8(野菜):2(肉)とか7(野菜):3(肉)の割合で食べて、そして頭をよく使う人は割合をもうちょっと(肉を)増やしてもいいということ。

 

受講者

鯖なら鯖一種類というか、毎日、毎日というか、そればっかり食べてもいいんでしょうかね、魚ならいろいろ種類がありますけれども、

 

楳木代表

それは構わないと思いますよ。

 

受講者

別にそれはありですか。その・・鯖が一番添加物無いのが多いので、塩鯖とかは塩と鯖だけなんで、よく食べてるんですが、安いし(笑)。

 

受講者

青魚はいいってね、メシヤ様もね。

 

楳木代表

ええ、昔はこんな鍋にね、鯖を、トロ箱に買ってきて、ぶつ切りにして、味噌煮込みとか、それから醤油で煮たりして、それ何日間も食べた。我々、田舎の方だったからね。だから魚屋が活きのいい魚をトロ箱で2つぐらい持ってきて、それをその場でぶつぶつ切って、こんな大きな鍋で煮込んでね。だから料亭で煮こごりって結構高いけど、家の方は、煮こごりを最後に食べてね、贅沢な煮こごりが出来あがっていた。

 

受講者

白いごはんに乗せて、

 

楳木代表

ええ、乗せて食べてたね。だから(肉の)割合は、頭の使い方と肉体の使い方で、決めてやっていただきたいと思いますね。

 

支部長代理

そのなかで朝昼晩というふうに分けていって、そしてトータルしての割合ですから、(○○さん)今だったら(トータル)5:5ぐらいの割合でいいんでしょうかね。

 

受講者

夜は7:3になってしまいます。

 

楳木代表

トータルで、だからね。トータルで考えていくんです。夜は夜でね、朝と昼を考えればいいということですね。

 

受講者

そんな朝昼に、お肉なんて食べてないですけどね。

 

楳木代表

だから食べてなければ、食べてないでいいんです。無理して食べる必要はないからね。まぁその(自然な食べ方の説明の)ためにこのクーリーの話とかそういうことをしているわけだからね。本当は(自分に相応しければ)ご飯だけでもいいんです、もっと言えば松葉だけでもいいんです(笑)。

 

受講者一同

(笑)

 

「食と健康」をいろいろ語る 

受講者

食糧危機だったら松葉だけでもいいということですね。

 

楳木代表

そう、しかし松葉食べたらいいんだけど、それまで何年間か訓練しておかないと慣れないから、急にやったらおかしくなっちゃうね。

例えば我々がタケノコを旬だからといって毎日タケノコばかり食べていると、ちょっと胃がおかしくなったりするじゃない、あのアクによってね。だから、松葉のアクたるやもっと凄いから、胃をまず相当鍛えておかないとね、食べれるようにはならない。

 

 

楳木代表

ただですね、東京オリンピックを開催した時には、大会競技中、ミスが1回もなかったんですよ、東京オリンピックはね。しかし札幌オリンピックということになると、国旗と国歌を間違えて演奏したり、掲げたりした。時代が進むと、そのミスが増えてきているんです、日本はね。

これはおおよそ食事の問題があると言われています。西洋化していったためにミスが増えてきていると。ですから現代人のミスは、そういう食べ物が主たるものがありますね。東京オリンピックから経済成長期に入っていったので、食事が西洋化してしまったということですね。だからミスをおかさない生き方をするためには、オリンピックよりも前の食生活に、まずは戻すというのが大事なんですね、ミスだらけの人は(笑)

 

受講者

やっぱり楽しむということも大事ですよね、食事をね、神様が与えてくれたものですからね。

 

楳木代表

そうですね。今回はこの御論文には書いてないけども、栄養として見るんでなくて、楽しむ、味わいとして、肉とかそういうのを食べるというのは、大いに結構だと。

 

「食と健康」をいろいろ語る②

楳木代表

私より年上の人達は、冬でも靴下履かなかったでしょ、子供の頃。

 

受講者

履いてました。

 

楳木代表

履いてた?お嬢様だったんだね(笑)。

 

受講者

いえいえ(笑)。

 

楳木代表

まだ私が小学校に入るまでは着物を着てました。

 

受講者

あ~そうそう、着物来て足袋履いてましたね。

 

楳木代表

着物着て、すねが、これくらいまでの着物しかなかったので、下着の上に、その着物を着て、そして、真冬は袖なしというのを上に着たけど、後は雪が降ろうと、何しようが、下駄を裸足で履いていましたね。手がかじかんでても、ずっと外で遊び続けていました。それぐらい寒さに強かった。昔、粗食の時は・・・。

今はもう、真冬は靴下も2枚履こうかというぐらい寒がりになってきています。これはやっぱり食事、菜食と肉食との違い。そういうことからきているのではないかなと思います。

 

支部長代理

結局、結構菜食すると、暑さにも強くなりますよね。

 

楳木代表

両方どっちにもね。

 

支部長代理

どっちにも強いです。

 

受講者

今、平清盛という大河ドラマをNHKでやってますよね。ああいう時に、御簾というんですか、戸がないというね。昔の屋敷では、“ほんまかいな”と思うけど、昔というのはああいう状態でしょうね。昔の人はあれで平気で居れたんやなぁと。やっぱり身体自体が、それで順応できてたんでしょうね。だいたいが寒冷化の時代やったらしいですね。これからまぁそういう寒冷化に入っていきますけどね、それがあの時代にあったわけですもんね。平気で居れたわけですから、これからさぁ我々はそれに向かっていっとるのに、耐えられるかというね。

 

支部長代理

野菜に切り替えていかないと、越えれないですよね。

 

楳木代表

だいたい昔の家はですね、あの~障子だったでしょ、障子の外に、良い家は雨戸がついてたけど、雨戸のない家は障子だけだった。

 

受講者

ガラスもないんですか?

 

楳木代表

ガラスがないの、まだね。

 

受講者

ガラスもないんですか、そしたら雨が入ってくるね。

 

楳木代表

雨が降っても大丈夫なように、軒がこんなに長かった。軒が今のようにチョビッとしか出てないのじゃない、ずっーとあったから、だから障子だけでも大丈夫。台風がきても大丈夫。台風がきた時は板戸を立ててたけど、それ以外はだいたい障子。

 

受講者

雨戸がなかったんですか?

 

楳木代表

雨戸のない家もあった。

 

受講者

あった!・・

 

受講者

今主人の実家で、今でこそ、何十年か前にガラスのなかった時代に後からガラスを入れて雨戸も入れたらしくって、しかし最初は、全くその障子の外に廊下だけがあって、他に何もなかった。風も吹きぬけ状態だったと。

 

楳木代表

そう、だいたい、雨戸がない。サッシが出てきてから、一挙に家というのは変わったけど、サッシが出てこないうちは、ほぼそういう状態ですね。

 

支部長代理

昔は、それと、寝具についても、今みたいに羽布団がないですから、冬とか足が冷え冷えでしたけど、それでも靴下履きませんでしたよね。

 

受講者

昔、もっと寒かったですよね。つららを・・・、大阪でも神戸でも、必ず冬になったらつららを見ましたけどね。

 

楳木代表

九州でも時々1mくらい雪が降ってましたね、昔は。その雪の中に下駄はいて遊んでいたからね。

 

受講者

今ちょっと冷えたら、女性ってみんな調子悪くなるんですよね。昔の人を思うとね・・

 

楳木代表

ここに書いてあるように腰巻一つでパンツはいてないんだからね。そんなスースーしてて真冬どうしたんだろうなと思いますね。

 

受講者

体温がですね、昔の方は戦前なんか女性で37°が平均だったらしいですね。だから赤ちゃんもボンボン産んでたという、健康だったということですね。今の女の子というと34°代でね、ようこんなんでおるわという感じでね。1°下がったら免疫力がガァーと落ちるでしょ、もう体温の低い人はガンになるというね。もう今は、体温というのをホントに冷やす生活ですからね。

 

楳木代表

だから現代において、メシヤ様にこうして御縁をいただいているということは、この上なく幸せだということですよね。こういう真実を知ることができるわけなので、それを知らない人達は本当にお気の毒で、朝でも近所の人に会ったら、「おはようございます。お気の毒様な生活ですね。」と(笑)

 

受講者一同

(笑)

 

楳木代表

いや、それぐらい言わないといけないぐらい、メシヤ様の御教えを知らないで、「本当にお気の毒な生活をされていますね」と声をかけたくなるような、そんな世の中ですね。

【平成24年7月メシヤ講座各支部より】