『文明の創造』科学篇 肝臓、胆嚢、膀胱の結石       (文創  昭和二十七年)

『文明の創造』科学篇 肝臓、胆嚢、膀胱の結石」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』174ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 大阪支部】

「肝臓と胆嚢」の働き

楳木代表

本日は『肝臓、胆嚢、膀胱の結石』ということでメシヤ様が御解説をして下さっております。

肝臓についてはですね、皆さん方、大枠、肝臓は何をやってくれているのか?というのは御存知ですよね?大枠で言うと・・、目があった○○さん。

 

受講者

解毒と、

 

楳木代表

解毒と、

 

 

受講者

グリコーゲン?

 

楳木代表

(笑)まぁ栄養素を貯蓄。あとは?

 

受講者

・・・

 

楳木代表

あとは? あともう一つは貯蓄したものをまた必要に応じて作り出すということ。だから我々の子供の頃、力仕事をする人たちというのは、弁当はご飯と漬物。まぁ沢庵と梅干ぐらいで、栄養素を作りだして、全身に栄養素を送って・・・、そして力仕事を根気よく続けることができたのは、そういう役割を担ってくれるところが非常に活発であったということですね。

それから、ここで酒を充分飲める人という人、手を挙げてみて下さい。(笑)

 

受講者

(笑)十分というか、普通に飲める程度です。

 

楳木代表

(笑)普通に飲めると・・・。

(笑)お酒全く駄目という人は?もう全く、ちょっと飲んだだけでも真っ赤になって、目が舞いそうになるという人は?

えーとそういう、今手を挙げた、酒がまぁま飲めるという人と、もう全く飲めないという人の、肝臓でアルコール分を分解する能力というのは、だいたい20倍違うと言われております。飲める人と飲めない人と。

それから薬を飲んでも、割とですね、薬毒が溜まらない人もいます。でもテキメンに溜まる人もいます。これはですね、その薬だけを分解できる能力が肝臓にたまたまあった人は、そういうことができるんですけれども、だいたいまぁ異物は、肝臓もいくら努力しても分解できないんですけれども、たまに分解できる力を持っている人がいますので、そういう人たちは割と薬に強いということがある。酒と一緒でね。

酒も、アルコールというのは人間にとっては害毒なものなので、分解して外に出そうという働きがあるんですけど、活発に排泄できる、分解できる人と、分解できない人の差が、ここに二人並んでいても、20倍その能力が違う。人間にはそういう個体差が、お互いにあります。

しかし、その個体差がある中で、私達は健康を維持していこうという時に、幸いなことにこの浄霊というものに、私たちは出会っていますので、この浄霊のお蔭で健康を維持することができていますので、大変ありがたいということですね。

それからメシヤ様は、肝臓の回りに余剰尿が溜まって、そして圧迫していくので、肝臓が十分な働きができないと。

これは現代ですね、医学的に解明しているのは脂肪肝ですね。この肝臓の回りに、ものすごい脂肪がベッタリ溜まって、この脂肪が圧迫するために肝臓の働きが弱まっているとかいうことも、最近の医療は気付いてきたので、この脂肪肝の脂肪を取っていきましょうというふうに患者さん方に説明するところまできております。メシヤ様が今から60年前にこうして御指摘になったことを、今の医学会がだんだん気付き始めているということですね。

 

受講者

出たことがあるような、ないような・・・

 

楳木代表

まぁ灰色っぽい便、白かったり灰色の便が出たり、これはですね、胆汁が出ない時にそういう便の色になっていきます。胆汁が出れば、我々の便は黄色い便ですけれども、胆汁が出ない時には、そういう便が出るので、そういう時には、この胆嚢から胆管をよく浄霊してあげると、そういう不具合が無くなってくるということですね。肝臓を、胆嚢というところを、よく浄霊していけばいいということですね。(肝臓の働きとしては、胆汁を作り胆嚢へ送り濃縮するということがあります。胆汁は脂肪の分解や脂溶性ビタミンの消化のために必要です。)

 

「結石」について

楳木代表

それから石ができるということについても、メシヤ様はこのように御説明してくださっています。

私も数年前に石ができて、御浄霊によって、ここに書かれた通りに、砂のようになって、3回ぐらい排泄してよくなりました。それから昨日の岡山支部の責任者も胆嚢に石ができたようなんですけれども、それも浄霊によって外に出たということを報告してくれました。

それから最近、医療ではですね、石にレーザー光線をあてて、そして物理的に石を破壊、木端微塵にして砂状にして外に出そうという治療に今挑戦しておりますけれども、まぁレーザー光線というのは、浄霊の光線がこれぐらいの高さだとすると、レーザー光線はこのレベルの光ですけれども、一応こういう硬いものを破壊することは、医学的にはできる医者も出てきているということが言えると思いますね。

このメシヤ様からいただく御浄霊に勝るものはないんですけれども、あのような硬い石が砂のようになって排泄を許されるというのは、大変ありがたいことであると思います。

そして何よりもですね、最後から5行目、

『従而、之を治すには根本である背面腎臓部の毒結を溶解し、腎臓を活墢にさせ、余剰尿を作らないやうにする事で、それより外に方法はないのである。』

ということですので、『余剰尿』というのをいつも課題にして生活をさせていただければいいと思います。

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【メシヤ講座 浜松支部】

<肝臓の働き>

肝臓は、さまざまな栄養素を分解・合成する機能を持っています。

人間の大きなエネルギーとなる炭水化物は、果糖などの単糖に分解されて腸で吸収され、その後肝臓でさらにブドウ糖に分解されて血液中に供給されます。このとき、余ったブドウ糖はグリコーゲンという物質に変換され、エネルギー源として蓄えられます。そのほか、体内で発生する有毒なアンモニアを無毒の尿素に変える解毒作用や、体内の古くなったコレステロールなどを分解し胆汁を作るのも、肝臓の働きのひとつです。

 

<さまざまな肝臓の働き>

糖質、脂肪、タンパク質、アミノ酸の代謝:糖質や脂肪、タンパク質、アミノ酸を分解・合成し、エネルギー源として全身に供給します。

 

グリコーゲンの貯蔵:ブドウ糖をグリコーゲンとして蓄え、必要なときに体内に供給します。

赤血球の分解・胆汁の生産:古くなった血液のヘモグロビンから胆汁の材料となるビリルビンという物質を生成します。

ビタミン、ホルモンの代謝: ビタミンやホルモンを蓄えるとともに、必要なときに体内に供給します。

異物の処理:体内に取り込まれてしまった有害な物質を無害な物質に変えます。

楳木代表

今の通りのことを肝臓はやってくれているのです。

だから大きく言うと、小腸から栄養を吸収して、それを肝臓で全身で使いやすいようにして送るという作業を一つはしてくれているのです。

そして、その送った後の残った栄養分を肝臓に貯蔵するということ、そういう働きを持っているということです。

それから毒素をはじめとして、分解し、尿素に変えたり、様々な、外へ排泄しやすいように解毒したりしてくれているということ、これが、肝臓が毎日やってくれていることです。

みんな毎日ボーっとしてとしていても肝臓はそういったことをちゃんと全部やってくれているのです。こんなありがたいものが、まずは肝臓であるということですね。だから「肝臓よ、いつもありがとう!」と言わなくてはいけないのです。

それから、こういうことからいうと、とりわけ、過去、薬を服んだ人とか、それから治療のために薬を服んでいた場合には、この肝臓を一番よく浄霊をしないといけないということです。我々は腎臓が大事だということを教えられると、もう腎臓ばかり浄霊をしてしまう。しかし、体内の中で大事なところは肝臓が分解したり、いろいろしたりしてくれている訳だから、この肝臓をしっかり浄霊しておかないと、腎臓がいくら働いてくれても、解毒能力がないと、腎臓に尿素を送りだすことができないので、肝臓と腎臓はいわばセットで浄霊をしておかないといけないという訳ですね。だから昔から《肝腎要》と言った訳なのです。

肝臓と腎臓が体の中でしっかりと働いていかないと、健康を維持することができないということですね。

だから、過去、大病を患った人とか、大病を患ってメシヤ教に入った人は、この肝臓と腎臓の浄霊をキチンと取り組まないといけないということを、今日、こういう機会にしっかり肚に入れておいていただきたいと思います。

 

胆嚢の役割

楳木代表

それから次、肝臓から胆汁を作り出して、胆嚢から胆汁が出るという作用が次にあります。

そうすると、子育てをしているときに、白い便が出たことはありませんでしたか?

参加者

ありました。

楳木代表

白い便はどうして出た?

参加者

胆汁が出ていないからです。

楳木代表

胆汁が出ていないからだね。

白い便が出た場合には、胆嚢から胆汁が出ていないために白い便になってしまうということですね。

参加者(子ども)

何?白い便って?

楳木代表

君が出たんだよ、白い便が。

黄色いウンチではなくて、白いウンチが出た場合には、胆汁が出ていないということです。

だからこういう場合には胆嚢、肝臓をよく浄霊するとういうことが必要になってくるのです。

そして我々が消化をしていく上においては、この胆汁というのは大きな役割(脂肪の分解や脂溶性ビタミンの消化する働き)を担ってくれているので、日々こういう機能が順調に働いていてくれているお蔭で、我々は物を食べて、排泄もできるということであります。

 

結石について

楳木代表

それから次には結石のことをメシヤ様は御解説してくださっておりますけれど、皆さん方はメシヤ教に入会して日々の生活をキチンとしないといけないということで、トイレの掃除は怠らないようにしてくれていると思いますけれど、トイレの汚れの原因は何ですか?

例えば今の洋式のトイレで、男の人がおしっこをすると跳ねて床とかに跳ねて汚れますね。これはなんのために汚れるのですか?

参加者

尿石?

楳木代表

そうそう、尿石で汚れるのです。だから我々のおしっこの中には小さい水晶を刻んだような石が入っているのです。尿石というのが。この尿石がへばりついて汚れをつくるのです。だから、跳ねたら男の人はすぐにティッシュペーパーなどで拭いておけばトイレの汚れは起きないのです。

しかし、それが面倒臭いので、拭かないためにトイレが汚れてくるのです。だからこまめに跳ねたら拭いておけば良い訳です。それを面倒臭がらずにしておけば、あまりトイレの掃除は大変な作業ではなくなってくるのです。そのつど拭いておけばね。

この尿石に尿毒とかが付着する、そして化合して石になってくるわけですね。もともと尿の中に含まれている石が化合して膨らんでいく、これが結石なのです。

私も皆さん方に石を見せたことがありますね。それも自己浄霊をしながらするとだいたい5、6時間で砂になって出るのです。砂のようになって出てしまうと、痛みは終わるということですので。

 

まあそういうことから、最後のページの後ろから5行目に

『従而(したがって)、之を治すには根本である背面腎臓部の毒結を溶解し、腎臓を活潑(かっぱつ)にさせ、余剰尿を作らないやうにする事で、それより外に方法はないのである。従って本浄霊法によれば、割合簡単に石は分解され、砂の如くなって、尿と共に排泄されるので、短期間に全治するのである。』

ということは、今のように浄霊をいただけば、短時間でといっても5、6時間ですが、5、6時間我慢すればおしっこで出てしまうということです。しかも浄霊をいただくと、転げまわるような痛みがだいぶ和らいで、しかも砂状になって行きますので、この浄霊は大変ありがたいのです。

【平成25年5月メシヤ講座 各支部より】