『文明の創造』科学篇 神経痛とリョウマチス(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』科学篇 神経痛とリョウマチス(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』178ページに記載されています。

 

代表先生  
はい、ありがとうございました。
今月はですね、『神経痛とリョウマチス』ということで、1行目を読んでいきますと、

『単に神経痛といっても色々あるが、それは勿論場所によるのである。』

この色々ある神経痛・・、だいたい、全部言えますかね?



参加者
指の関節痛



代表先生
神経痛だから・・、坐骨神経痛がありますよね、あとは?



参加者
肋間神経痛。



代表先生
肋間神経痛、はい。



参加者
リューマチは、神経痛?



代表先生
メシヤ様が神経痛はいろいろあるが、と書かれているので、“その神経痛のいろいろをちょっと考えてみようかなぁ”と思ってもらいたいために、今聞いているわけです。



木原
顔面神経痛です。



代表先生
あぁ顔面神経痛があります。他にはどうですか?神経の名前について知っていますか?

上の方からいくと三叉神経というのがここにありますよね。それ(三叉神経)から顔面神経・・、顔面を動かす、それからこのノドとか、舌を動かす神経がここにあり、まぁ大きく3つの神経が分かれていますね。

 

それから坐骨神経の場合は、この脊髄の坐骨のところから、神経が束になって外に出ています。

その神経に対して、どうして神経痛になるか?というと、メシヤ様は、肋骨の場合は、肋骨についている薬毒が溶解して肺から出ようとする時に神経を刺激するんだと。

 

それで医者は、その薬毒というところは分かってないんだけども、何らかの形で神経を圧迫したりするために神経痛が起きるという神経痛と、全く理由の分からないという神経痛とで、今医学は、この2つで神経痛の場合はだいたい掌握しております。

原因が分かる場合は、例えば私の歳ぐらいになると、これからだんだん身長が縮んでいきます。もうすでに縮んでいる人もいらっしゃる、年齢的にですね。どうしても骨がですね、少し小さくなってくので、身長がこう縮んでいきます。

そうすると骨が圧迫する部分があって、その中を通っている神経は長いので、それで圧迫し始める場合があります。それで、順調にそれに沿って神経も小さくなっている場合にはいいんですけども、(毒素によって)バラバラに縮んでいったりする場合、それが圧迫して神経痛を起こすということになってきます。この場合医学的には、骨の当たってるところを少し広げるとか、削るとかして、神経を刺激しないような対処療法をとっていきます。

しかし、原因がさっぱり分からない神経痛もあって、この場合はですね、痛みだけを抑える、痛み止めで対処するしかないという方法になっていきます。


代表先生 
私たちがありがたいことは、メシヤ様から浄霊という御力をいただいているために、浄霊をすると、この一番後ろに書かれておりますように、これはリュウマチのことで書いているんですけれども、

『従って最初から何等手当もせず浄霊法のみ施せば、一週間以内に完全に治るのである。』

と。この1週間というのはですね、薬毒の量によって前後しますので、1週間で治る方もあるけども、1か月ぐらいかかる方もいらっしゃると。それから2、3日で治る場合もありますので、薬毒の量によって、これは多少前後するというふうに受け止めていただいて、そういう方の浄霊には取り組んでいただきたいと思います。


代表先生
それでですね、医学的に原因が分からない場合には、痛み止めで対処しているということを重ねていくと、私たちの体はそれに沿っていろんな変化が起きてきます。

例えば、女性の場合、若い時に、薬の害を知らないで、生理痛の痛み止めをよく飲んできた方々というのは、もう更年期を迎えて生理が上がっても、定期的に痛みが出るようになってきます。これは痛み止めの薬を、脳が欲するために痛みが出てきます。

そして、その生理痛止めに代わるようなものをまた飲むと痛みが和らぐというようなことが起きて、これはもう中毒症状が起きているということでありますので、メシヤ様が今回御指摘になられた、後ろから4行目、

『困る事には氷冷、塗布薬、注射等をした者はそれだけ長くかかるので、ツマリ散々金を費った揚句不具者とされるのだから、厄介な世の中である』

と。この昭和27年で厄介な世の中だったんですけども、現代はもっと厄介な世の中になっています。それは何故かというと、一昨日のニュースでですね、インターネットでですね、薬を買うことができるように、法律的に認可するようになってきましたので、自分の症状が“ちょっと変だなぁ”と思ったら、もうネット上で薬を取り寄せて、そして対処療法をやっていくというような、そういう事態が起きてきているということであります。

だから、メシヤ様の御在世中よりも、もっと厄介な世の中に今なっているということをですね、お互いに自覚しながら・・、世間ではそういう厄介な世の中で皆さん方が苦しまれている状態なので、そういう方々をこれから私たちはお救いさせていただかないといけないのですけれども、厄介な世の中であればあるほど、そういう方々を救うというのは大変なことなんだという自覚をしていただきたいと思いますね。

それは何故かというと、(中毒症状と医学迷信によって)体が薬を求める時代、求める人たちが増えてきているからであります。そういうことを一つ心に、今回の御教えを通して心において、そして救いの展開に臨んでいただきたいと思います。

 

【平成25年6月メシヤ講座 旧大阪支部より】