『文明の創造』科学篇 種痘(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』科学篇 種痘(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』266ページに記載されています。

明るい日本人づくりは排毒励行から

代表先生
この昭和27年当時はですね、やはり結核が一番恐ろしい病気でもありましたので、この結核等の問題はこの種痘等が原因で起きてくるということが一番の問題点であります。しかし、現代は結核患者というのは、毎年20万人ほど発症はしておりますけれども、最も恐ろしい病気という、そういう感覚は私達にはもうありません

今最も恐ろしいのは、やはりうつ病を中心とした精神疾患というものが大変恐ろしい病気になっております。それから歳を重ねていくと認知症ということが起きてきますし、若い人でも今NHKのドラマでは「サイレントプア」という番組が放送されているように、やはり引きこもりの方々が大変増えているという現状があります。

それと肉体的には表面に出て来るものを抑え込んでいくと、肉体的にはになっていきますので、癌症状として起きる方々が非常に増えているので、やはり精神病とそれから癌の発症というのが大変恐ろしい、という現代を迎えております。




幼児から無薬にし排毒をしていく

代表先生
それがどうしてそういうことができるかというと、例えばこの中では○○さん、子供を育てている時に、自分の子供と同じぐらいの子供達が、頭に一杯ガンメというのができていたでしょ?

参加者
私が子供育てしている時ですか?

代表先生
うん、そうそう。

参加者
そんなにはないけど、アトピー性皮膚炎とかが。

代表先生
アトピー性皮膚炎はもう少し後。頭にガンメが。

参加者
脂漏性湿疹ですね、頭に一杯できましたね。生後すぐに出てましたね。

代表先生
あれ出た時に、固まりのかさぶたと一緒に髪の毛が抜けたりしたでしょ?

参加者
そうですね。

代表先生
髪の毛が取れた時に、やっぱり親としては怖いよね。髪の毛ごと抜けちゃうから。

参加者
そんなにガバガバは抜けなかったですね。

代表先生
じゃあ割と軽かったんだね。

参加者
はい、まぁでもビッシリとできましたけどね。

代表先生
信者さんの中では御浄霊をしつつ、髪の毛が生えたままそのかさぶたが取れるということが結構あって、そしたら“毛根まで取れてしまうんじゃないか?”という不安なんですけど、今日の御守護報告と一緒で、ブツブツがとれた後、ポロポロと取れた後、非常にきれいな肌になるというのと一緒で、その湿疹もですね、毛ごと取れてもまたきれいな髪が出てきている。

それから子供達はほとんどを垂らしていましたね。緑色の鼻が・・・。しかし、その頃まで・・・そういうのが全部出ている時の日本人の子供というのは世界一明るい子であったのです。今も子供達は世界一明るい子供と言えますか?

もうムスッとした顔の子が一杯いてね、“本当に子供だろうか?”というような大人びた顔つきをした子供達がいて、将来が非常に不安になるんですけど、やはりメシヤ様の今回の御教え通り、おおよそ三千年間の遺伝的薬毒が私達に溜まって来ておりますので、それがああいう生まれた時からの浄化作用でどんどん外に出ることによって毒素が無くなってくる。それで精神的には非常に明るい子供になってくるんですけど、それを逆に抑え込んでいくと、どうしてもですね、明るい天真爛漫という子供にはなかなかなれない、ということが起きてきます。これらは日本の将来としては非常に不安ですね。

それから、○○さんが先程言ったアトピー性皮膚炎ができる頃というのは何かというと、我々の子供の頃は検便をよくやりましたね?そして虫を全部退治していきました。この虫を退治したところからアトピー性皮膚炎が出てきております。

やはり人間の中に残留する遺伝的薬毒というのは、いろんな形で出そうとして・・自然界は人間を守るために、自然界はその毒素を出そうとしてくれているんですけども、やはり見た目が汚かったり、怖かったりするために、それを抑え込むということをずっと人間は長い歴史の中でしてきたために、それが体の中に残留してきています。

それが精神的に影響する場合は、首頭辺りに絶えず微熱が出てきているためにイライラしたり、あるいは人と関わりたくないということで閉じこもってしまうということになってしまっているわけなので、やはり浄化を停止するという・・こういう予防接種的なことというのは大いに間違いであるということは、現代の日本を見るだけでも、分からせていただくんではないかなと思います。

そういう点で今回の『種痘』という御論文は、一方では非常に学者的良心によって研究をずっと進めている人もいるけれども、権力構造を作り上げてですね、そして医学迷信というのを作り上げていった、という点に着目して・・・ですからメシヤ様はこの一方では医学迷信を打破するという取り組みをやって行かないといけないということで御神業を進めてきた、と。しかし『種痘』というのを中心に予防注射というのは、人類にとっては大きな禍根を残してしまう。それは遺伝的薬毒を体の中に残留させたまま成長していくと、精神面も肉体的にも大きな問題を後々に持って生活をしていかなければいけないということを含んでいるので、大いに注意すべきである、ということをメシヤ様は警告を与えて、この科学編を締めくくっておらます。

何故、最後にこの『種痘』という御論文を持って来られたかということを考えていくと、やはり今日木原さんが読んでくれたように医学革命に繋いでいく大きな指針を私達に与えて下さっていると思います。医者が全部悪いということではなくて、医者の中では良心的に研究をずっと積み上げている、そういう研究者もいらっしゃるし、メシヤ様の御教えの・・とりわけ浄化作用を裏付けてくれるような学者達もいます。そういう人達の研究成果はメシヤ様の教えの裏付けとして取り入れながら医学革命を進めていきたいというふうに思います。

あとは私ごとですけど、(この後、約一ヶ月間にわたる浄化の経過説明がありましたが、割愛します。)御教えと出会って、メシヤ様と御縁をいただいているが故に、こうした肉体的な大きな苦しみ、人間としては苦しみがあるんですけども、それは浄化作用として教えられているので感謝で生活することができます。これが最も有難いですので、安心立命の生活であろうかと思います。私の体験も含めて報告させていただきたいと思います。

最初にそうした話をさせていただいて、あと15分間になりましたけれども質疑応答に入らせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。




無毒者にしていく絶対法

今月の特選集では、先程少し触れましたけれども、大阪支部の月次祭では強調していませんが、やはりメシヤ様が『救世の第一義』とおっしゃっているのは医学迷信を打破することだという一文がありましたので、今回はそれを改めて抜き書きをしております。それからもう一つはですね、私も4年間薬を飲んでいるのと、三千年来の遺伝薬毒がありますので、そういう薬毒を持っているので、調子のいい時は擬健康ですが、それを無毒者にしていく、と。そして真健康人になっていくというのが実は『一大福音』だということですので、この人類に対する福音の中では、一大福音というのがこの『無毒者をつくる』ことであるという一文も抜き書きしてですね、これが私達の御神業を進めていく上において『第一義』であり、『一大福音』であるということを確認させていただくために、短文ですけれども、この2つの内容を特選集の中に書かせていただきました。再度確認していただければ大変ありがたいと思います。

 

【平成26年5月メシヤ講座 旧大阪支部より】