『文明の創造科学篇口中の病など(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』科学篇 口中の病など(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』193ページに記載されています。

代表先生

今日拝読させていただいたところは『口中の病など』ということですが、前回拝読したところから引き続き意識して読んでいただきたいことは、まずですね、189ページに遡って開けて見てください。これは昭和27年当時、『医学としてはまだ原因が不明である』というふうにメシヤ様は書かれておられます。

それから191ページに『私が長年唱えて来た説が、漸く認められるやうになったもので、満足に堪へないのである。』とあります。ですから昭和27年当時、メシヤ様が御説きになられた御教えに医学が追い付いてきた部分もあるということです。

そのように、“では、平成25年の時にはどうなのか?”というふうに考えていくと、今日拝読をさせていただいた「歯の治療」については「昭和27年当時の治療方法」と「現在の治療方法」は違うということが一つあります。

それから現在の歯医者さんの中でも、「今までの歯の治療」の仕方では人間の体に大変負担を与えるので改善していかないといけない、というふうに気付き始めている医者もいるということです。

そういうふうに未だ「医学迷信のまま」で行っている部分と、「気付いている医者たち」が増えてきているために、改善できている部分もあるんだ、と。そういう形でこの『文明の創造』を拝読していただきたいと思います。




現代適用でこそ「現代の救い」



代表先生

私たちは「現代を救う」ために御神業を進めさせていただいている訳ですし、『文明の創造』という御教えを拝読させていただいている訳ですので、現代をよくよく知っておかないといけないということです。『医学としてはまだ原因が不明である』という部分や、『私が長年唱えて来た説が、漸く認められるやうになった』というような部分を見て現代を見詰めていっていただきたいと思います。




『歯』は健康のバロメーター



代表先生

そういう癖を思考の中にいつも持っていただいて、新聞やテレビ、ラジオ、それからインターネット、そういうものをいつも見聞きするようにしていただきたいと思います。

そういうことを前提にして、改めて今日拝読をしたところを見詰めていくと、というのは全身の健康状態を反映しているということですが、自分自身の歯の具合を見ると、例えば、私は今歯が欠けて歯茎だけが見えるようになっている箇所が2つありますけど、ここは硬いものを食べるときはちょっと痛いのでよけて噛まないといけないんですが、日頃は痛くないんですけれど、疲れが溜まってきたり首肩が非常に凝ってくると、痛み始めます。そうすると、“あーこれは首肩が相当凝っているなぁー”ということが分かりますので、首肩と腎臓を繰り返し浄霊していると歯の痛みが和らいできます。そういうことからも、全身の健康状態と歯が非常に正比例して症状が出て来るということが良く分からせていただけるんではないかなと思います。




『口や目の病』の現代適用



代表先生

それから次に『唾液』とか『涙』の持っている力をメシヤ様は御説き下さっております。

唾液』については以前からお話しておりますように、赤ちゃんの歯が生え始めたときに、ヨダレをどんどん出した方が虫歯にならないということですね、虫歯予防があると。ヨダレだけを見ると、“汚い”とか“この子はなんでこんなヨダレが多いんだろうか?”というふうに見てしまうんですけれども、虫歯の予防にはこのヨダレが大変有効であるということです。

反対に、『うがい』をしてしまうと、メシヤ様が御指摘になっているように、殺菌作用が弱まってしまいます。小さいときから「外から帰ったら必ずうがいをしましょう」と教えられてきたと思うんですが、『うがい』をするとせっかくの唾液という殺菌作用が薄まってしまうので、実は口の中は非常に菌に弱い状態になってしまうということです。

それから目から出る『』というのは、外部から入ってくるものに対しては殺菌効果が非常にあるということですので、人間はなんと有難いものを出すことができるかということです。

ちなみに、の横ではなくて少し前面凝ってくるドライアイ等になってきます。

このの後ろの方から前の方まで、本当にミリ単位の凝りの場所の違いによって、症状がに出たりに出たり耳に出たりということになってきます。

この辺りの凝りというのは我々に大きく影響を与えてきますので、やはり現役の医者の日野原氏が朝、首肩の体操を入念にやるというのは理に叶っているということですね。メシヤ様の御教えに出会っているのか出会っていないのかということは別にして、首肩を良くほぐして、そして一日をスタートするというのは大変理に叶っているということは言えるんではないかなぁと思います。

それから口の中のブツブツとかができる場合は、過去の消毒が出てくるわけなので、放っておけば出るだけ出て治るということですね。だからメシヤ様は、浄霊をしなくても放っておけばそういう「薬毒」が全部出てしまえば治るということを『文明の創造』の前半からずーと一貫して御説きになっています。

その上にわれわれは「浄霊力」というものを授かっているわけですので、これこそが「鬼に金棒」ということです。

それと次は、歯で間違ってほほの内側を噛んで切れたりすることはありませんか?切れたら痛いですよね、そういうことはよくありますよね。そういうときは、どこを浄霊してます?これはやはり胃を浄霊しておかとかないといけない。

これは浄化作用とはちょっと違って、少し胃が弱っているので、あんまり塩分の強いものを食べないようにとか、そういうことで噛ませるんです。ですかから、胃を浄霊しつつ、食べ物を調整していくと治っていきます。

だから人間の体というのは絶えず「信号」みたいなのが出ているわけなので、起きて来ることというのは絶えずそういうふうに、「薬毒の浄化作用」とともに「注意信号」の両面から考えていくと、自分の体をいつも健康管理していくことができるんではないかなあと思います。

今日は拝読をした中からそういうことを最初に確認をさせていただきましたが、メシヤ様が『放っておけば治る』ということを一番の基本においておられますが、自分の体を見ていくと、『涙』という非常に有難い液体が目から出てくる、口の中には『唾液』という非常に有難い液体が出てくるということで、このように創造主である主神様は素晴らしい人間の肉体を創って下さっておられるかということが、『文明の創造』を拝読すればするほど分かってきますので、より感謝の念が膨らんでくると思います。

 

【平成25年9月メシヤ講座 旧大阪支部より】