『文明の創造』科学篇 婦人病(文創  昭和二十七年)

『文明の創造』科学篇 婦人病(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』201ページに記載されています。

代表先生  
いま拝読していただいた婦人病の御論文から、病気の原因である「毒素の溜まり方」をしっかり学んでいただきたいと思います。毒素には先天性毒素と後天性毒素とがあり、そしておよそ15、16種類の病名、症状とそれらの原因について御示し下さっております。根本的な原因については、211ページに、

『茲で婦人病に就いて、根本原因をかいてみるが、元々婦人病の一切は、体内に保有している毒素が、漸次下降する為であって、下腹部に溜れば子宮、卵巣、喇叭管、膀胱等の障害となり、尚下降すれば痔疾、並びに一般陰部の病原となるので、此等は後にかく不感症の原因中に詳説するから、茲では婦人によくある白帯下に就いてかいてみるが、』

というふうに書かれています。
この『文明の創造』の『科学篇』前半では上半身の病気に触れて、先月は下半身の病気と痔疾に触れてきまして、今月は『婦人病』ということですが、肩からおおよそ下の所に溜まった毒素が排泄する場合、毒素の溜まり方によってどういう病気になるかということを解説して下さっておりますので、この『婦人病』だけで毒素を捉えることなく、私たちの体内に溜めた薬毒、それから元々の然毒、それらが下降して出る時にどの位置に溜まるかによってどういう病気、症状が起きて来るんだというふうに、しっかりと把握するように努めていただきたいと思います。

本日は、御論文自体が非常に長かったので、ポイントだけ説明を・・ここのところをしっかりと頭に入れておいていただいて、御論文を単体で理解するのではなくて、私たちの中に先天性に入っている薬毒と、それから後天的に入った薬毒が溜まって、それが、排泄するところに症状として出てくるんだということを体全身で理解していくように努めていただきたいことをお願いをさせていただいて、いつもの様にですね、質疑応答に入りたいと思います。

 

【平成25年11月メシヤ講座 旧大阪支部より】