御講話⑦大光明世界の建設

いよいよ大光明世界を建設するのは、二五年くらい後のことにして、これは世界統一の時のことにして、日本だけなれば、まだ早くできるのである。

日光東照宮を型として戦場ケ原に一大神殿が建立される。その柱ごときは、大理石の丸柱の上に金にて龍などを書きたる雄大なるものにして、その時分になれば、金などなにほどでも出るのである。地軸は金の柱にて、直径一〇里くらいは太さがある。これをもってしてもなにほど今後において出るか判らんのである。この時のことを祝詞に書いてあるのであって、瓦のごときも金なのである。「多宝仏塔聳り建ち 七堂伽藍は霞みつつ 黄金の甍燦々と」とあるごとくに事実なのである。戦場ケ原は海抜四〇〇〇尺の高原にして、三里四方平面の地にして、川あり滝あり、実に立派な所である。

 

【御講話篇1 P30】