御教え集10号 ①浄霊して胃がムカムカするのは

それからこういうことを知らなくちゃならない。ちょっと気がつかないですがね。つまりここ(後頭部)を浄霊していると、ここ(後頭部)は良くなるんですね。そうすると胸が悪くなる。ごく軽い吐き気が起る。そういうことはよくあるんです。それは、こういう所(後頭部)の毒が溶けたのが、いったん胃に行くんです。胃に行って、胃でそれを自然浄化で溶かす。その間気持ちが悪くなる。ですからほうぼう浄霊して、胸が悪くなったら、溶けた毒が胃に入ったんだから、これはじきに治ります。それから溶けた毒が肺に入ると、咳をして痰になります。よく浄霊すると咳をしますが、あれは溶けた毒素が肺に入るんです。そうでなくムカムカする人がありますが、それは溶けた毒が胃に入るんです。それは多く下痢になりますね。それをよく心得ておくと良い。浄霊してムカムカしておかしくなるということがあるが、そういうわけですから、それを良く心得ておかなければならない。だんだん浄化が強くなりますから、そういうことが著しくなるんです。このごろは、ちょっと悪い人をやると、すぐに咳が出ますが、そういうようなわけだから、いま言う毒の溶けたのは、肺から出る場合と、胃に行って胃から排泄されるというのと両方あるということを心得ておけば良いですね。

 

【御講話篇7 P296】