御教え集12号 ②動物霊をある程度抑えるには光

それからもう一つは、いま言う悪というものは、これからその説明をやるのですが。これは心に働いている悪というのは簡単です。これは信者は良く知ってますから、そう精しく説明する必要はないが、つまり人間に憑依している副守護神・・・動物霊がやるのだから、そこで悪を制限するには動物霊を弱める。動物霊をある程度抑えるには光です。光とは魂の光です。それには曇りを取らなければならない。だから悪の因というのは、結局霊の病気になる。つまり体の病気が毒血で、霊の病気が曇りです。ですから曇りを取るということになる。浄霊するということは、肉体の病気ばかりでなくて、霊の病気も一緒に取ってくれる。浄めるわけです。ですから浄霊という。霊が浄まると副守護神が弱まりますから・・・副守護神ばかりでなく、臨時に憑く霊もありますから、憑いても弱るから、その霊は悪いことをしない。そういうことになる。そういうふうに人間が曇りが取れて動物霊の力が弱ると、悪人がなくなったということになる。そうするといまでもミロクの世になってしまう。それが根本です。理屈からいっても良く分かるのです。決して難しいことでもなんでもない。では、こんな簡単な理屈がどうして分からないかというと、その人の霊が曇っているからです。副守護神が邪魔するからです。これはお陰話によく書いてあるが、よく解っているのだ。分かっていながら、どうしても信仰に入れないというのがよくある。分かっているというのは、その人の本霊が分かっている。

ところが、分かっていて、なんだかささやくように思わせる。それが副守護神です。だからそういう点で、始終浄霊していると良く分かる。そういうような意味を、これからだんだんふつうの人にも分かるように書いていくつもりです。ですから結局肉体の病気と心の病気と両方治す。そうすると、心の病気を治すと、悪がなくなるから世の中が良くなるに決まっている。

そう難しいことはない。分かってみれば簡単なのです。話はそのくらいにして。

 

【御講話篇7 P448】