妙智之光 ①太陽、月、地球の相互関係

そもそも、宇宙の中心は地球で、地球はその真ん中にある。地球の中に生物がある。地球以外の天体には生物は生存しない。いっさいは地球のために否、人間のためにある。地球にある人類を育て、進歩発展さすのが神の御目的である。その目的に対するいろいろのものとして、火、水、土の三つの力がある。日、月、地、星辰、ことごとくその意味である。太陽は火の塊り、月は水の塊り、すなわち水が固形化した氷の塊りである。月からは始終太陽熱のため水気が出ている。月夜の晩、特に水素が多いのはそのためである。またいつの時代でも必ず日、月、星辰に相応した人間が表れるものである。天地は合わせ鏡になっており、天にあるものことごとく、地にうつっているのである。すべてのものには、中心がなくてはいけない。太陽の黒点はそれで、◎はその象形文字である。果実ならその種のようなものである。月には中心がないが、これは日に従属したものだからで、つまり女の働きである。男女同権といっても、霊的には男が主である。女の使命は子を産むのが一番大事で、次に夫を助けるにあって、女はどこまでも補佐的である。星は非常に数が多く光星より暗星が硬化して光り出す。それが新星の発見と称するものである。星は分裂した場合流星となる。隕鉄とは流星すなわち星のかけらである。星の数と人間の数は同じで、天地創造のころは星はズッと少なかった。学者は宇宙線はどんな深い所にもあると言ってるが、霊線は地球の中心まで透っているのである。

 

 

【御講話篇3 P461】