妙智之光 ②蓄膿症

(お伺い)

三一歳の女、蓄膿症で四、五年前一度治りましたが、それ以来鼻の通りが悪く、鼻汁も出なくなり、いまでは臭いも嗅ぐことができません。浄霊により治りましょうか。

 

『これは治る。右のごとく治ったと言っても本当に癒ったのではない。固まったにすぎぬ、そのためそのような症状があるのである。ふつう蓄膿症は鼻柱の両側に毒が溜まる。そしてこの膿は延髄部の膿で、それが鼻から出るべく集溜するのであるから、延髄部を浄霊すると鼻が通り治る。小脳および延髄部と鼻は非常に関係があるので、その証拠にはガス中毒は鼻からガスが入って延髄部へ入り、小脳へ侵入すると眠たくなり、人事不省となって、はなはだしいのは死んでしまう。無嗅覚も延髄を浄霊すると治る。』

 

【御講話篇3 P464】