御垂示録12号 ②どんな言霊も自分に帰ってくる

(お伺い)

いまの話で、長野のほうの布教師が明主様の御論文を拝読させていただきますと・・・御浄霊をいただくと咳が出る人が前に坐っておりましたが・・・拝読中咳が出まして、拝読が終わりますと咳も止まりました。

 

『ずいぶん騒々しい本だな。それはその人の口から光が出る。論文を読んでいると言葉から光が出るのです。これは、良い言霊を出せば光が出るということは、私の古い本に書いてあります。だから愚痴だとか怨み事だとか悪口とか怒りとかそういうことを言うと、光の反対の曇り・・・ススみたいなものが出る。それが霊眼のきく人には見えるのです。』

 

(お伺い)

そうして良いほうも悪いほうも、それが自分に帰ってまいりますので。

 

『そうです。あれは自分に帰ってくる。ちょうど天に唾するという、あれです。良いことが帰ってくる。だから言霊は良いことを言わなければ・・・。しかし人の悪口も、どんなことでも滑稽なこと笑いになることはかまわない。私はずいぶん人の悪口を言うが、終わりは笑いにするから、それで曇りにはならない。』

 

【御講話篇6 P198】