天津祝詞

まず、朝拝では天津祝詞を奏上させていただきます。

天津祝詞は「祓い詞(はらいことば)」ですので、神様の御前で御力をいただいて「言霊によって祓い浄めていただく」ということです。それならば、そうした想念で、しかも祓い浄めるように高らかと奏上することが大切です。

しかし隣近所のこともありますので、その当たりは常識的に執り行なっていただきたいと思います。ただし想念だけはしっかりと持って臨まれるようにお願いしたいところです。

メシヤ様からは『天津祝詞の創られたのは、神武天皇よりも古い昔のことで、天照皇大御神の系統の神様、大和民族の系統の神様によって創られたもので、非常に言霊が優れている。浄める、天地浄化の言葉の働きが強いのである』と御教導いただいております。

『大和民族の系統』とありますので、覇権主義が入り込む前の絶対平和主義、徳によって治まっていた時代のことを念頭に置くことが重要です。

たかあまはらにかみつまります かむろぎかむろみのみこともちて
高天原に神留り坐す    神漏岐神漏美命以て


すめみおやかむいざなぎのみこと
皇御祖神伊邪諾尊


つくしのひむかのたちはなのおどのあはぎはらに
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に


みそぎはらいたまうときになりませる はらひどのおかみたち
御禊祓ひ給ふ時に生ませる 祓戸大神等


もろもろのまがことつみけがれを はらひたまへきよめたまへとまおすことのよしを
諸々の枉事罪穢を    祓ひ給へ浄め賜へと申す事の由を


あまつかみくにつかみやおよろずのかみたちともに
天津神津神八百万の神等共に


あめのふちこまのみみふりたててきこしめせと かしこみかしこみもまをす
天の斑駒の耳振立て聞召せと   畏み畏みも白す

すのおおみかみ  まもりたまえさきはえたまえ
主之大御神  守り給へ幸倍賜へ 

※2回

 

おおみろくおおみかみ まもりたまえさきはえたまえ

大弥勒大御神  守り給へ幸倍給へ

※2回

  
かむながらたまちはえませ
惟神霊幸倍坐世       

※本部での御神名は一回となります