他宗教について

メシヤ講座
創唱宗教―それぞれの教祖の精神と苦悩

さて、創唱宗教の出現は『夜の時代』の到来と関連する、ということを各地でお話いたしました。その中で、最低限の良心を人類に留めさせるための役割ということで、全ての真理は明らかにされずに教祖となった旨を示しました。 これは、各 […]

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メシヤ講座
自然宗教―進化の過程での猿と人間の分岐点

私達が宗教というものを考える際に念頭に置いておきたい観点として、メシヤ講座で自然宗教と創唱宗教という分類について触れました。問題提起的な手法をとりまして今月は更に考えていただきました。 一般に生命誌を辿ってゆきますと、6 […]

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メシヤ講座
日蓮上人が目指したものと継承宗団との違い

何故に「日蓮の健気さ」について着目するのかと言いますと、これまでの(メシヤ様を教祖と仰ぐ)教団では御教えの一つひとつに対する考察が浅いことと関係します。 例えば『日蓮上人の出現によって夜昼転換の黎明期を迎えた』と御教えに […]

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メシヤ講座
イスラム原理主義について

<質問者> それにしましても、テロの首謀者は、何千人もの人間を殺戮(さつりく)するにも躊躇(ちゅうちょ)しない、自滅も辞さないような心理状態にどうしてなれるのでしょうか?イスラム原理主義というのがどうもわかりません。 イ […]

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メシヤ講座
御神体の意義へも繋がる

仏教思想を極めた人ならば、本教の御神体の御前に進めば「やっと巡り会えた」という感懐に浸るはずです。これは神道では「時代の転換を導く」力そのものと捕らえられています。また、ユダヤ教でも同じように繋がってゆくと思います。 ユ […]

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メシヤ講座
他宗教について

今、宗教というものは学問的には宗教哲学、宗教社会学等10を超える角度から研究されています。また関係省庁で掌握されている宗教法人は10万を遥かに超えています。しかも各法人が届け出ている信徒の総数は、日本の人口の2倍を超えて […]

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