進化論から生命誌という捉え方
本日の御論文の中では、まず、ダーウィンの進化論を否定するかのような文章がありますね。『唯った一人ダーウィンというオッサンが出て来て、進化論という本をかいた。・・・』というところですね。現在の学問の中では、進化論というより […]
平成30年6月 感謝奉告
平成30年 6月月次祭 感謝奉告 田中 美栄 皆さま月次祭おめでとうございます。 今月は支部発会させていただいてから一年目のはじめの月になりました。 この一年で色々な動きや学びの中で主要メンバー、事務窓口、自然グループ、 […]
『三重支部』発会式 <支部責任者の報告> 濵口博幸
只今は、御神体御奉斎ならびに三重支部発会が許され、心新たにメシヤ様の御手足として御神業に邁進する決意を固めさせて頂きました。 本日は、このように大勢の皆様に参拝いただき、まことにありがとうございます。 さきほど楳木先生か […]
世界救世(メシヤ)教早わかり 天地創造記
(昭和25年11月20日) 茲(ここ)で、地球の出来た頃からの事をかいてみるが、抑々(そもそも)造物主という得体の知れない不思議な親方が、宇宙の中間に頑張っていたらしい。そこでどういう積もりか知れないが、其(その)親方は […]
『日常生活は改善され』
『そうして本教の教によれば人生の妙諦を会得し、真理に目醒め、日常生活は改善され、心中明朗となり、確固たる信念の下、未来に渉って迄も透見されるので、真の安心立命を得るのである。』 読み上げるだけでも心地よいですね。メシヤ様 […]
『神の大愛』という場合
『それと共に旧文化の中からも役立つべきものは残され、そうでないものは革正して役立つものにされ給うという事である。それが神の大愛である。』と記述されているのです。 『神の大愛』という表現を使用する場合、『旧文化の中から役立 […]
『人間を機関として一大経綸を』
前回に続いて『世界救世(メシヤ)教 早わかり』について、触れてまいります。このご論文を改めて拝読いたしますと、『早わかり』とは当時の教団内の者に向けて仰っているのではないか、と思わされる箇所が随所に拝見できます。現代でも […]
世界救世(メシヤ)教早わかり 人間
<御教え> (昭和25年11月20日) 一体、人間というものは、何の為に何の必要があって、誰が此(この)世の中に生れさせたものであろうか、少し物を考える人なら、此(この)事が一番先に、頭に浮かんで来なければならない。之が […]