ご浄化で気付かせていただいた事

8月度月次祭感謝報告

8月度月次祭おめでとうございます。

本日はよろしくお願いいたします。

昨年6月頃の事ですが、朝方痛みで目が覚めて起き上がると今迄にない腰の激痛で左足も痺れてきて、身の回りの事が出来ない状態になりました。

両親に自宅に来てもらい、身の回りの事と浄霊を頂きましたが夜も眠れない激痛が1週間続き、2週間程会社を休みました。仕事を休むにも診断書を取らないといけないので、何とか立ち上がれる様になった頃に病院でMRIで調べましたが、過去にMRIで調べた時よりも大きく腰椎の椎間板飛び出しているのが分かりました。

私は今年3月で48歳ですが、24歳の頃に腰椎椎間板ヘルニアになり、仕事の事情でレーザーで椎間板を焼いて圧を下げる手術をしました。

手術後も痛みが改善せず26歳で当時の仕事を辞めて1年以上親元で療養していました。

療養期間は仕事も出来ない状態のため当時所属していた、いずのめ教団でご奉仕をさせていただき教団機関誌を配布している時に、以前アルバイトしていた社員の方に偶然出会い、仕事に誘われて就職先が決まり就職に合わせて何年間も苦しんでいた腰痛が消えていた御守護を頂きました。

昨年の腰痛の再浄化は過去に経験のない痛みでしたが、浄霊を頂いて少しずつ良くなって来て仕事復帰も出来ました。

今年に入ってからは左胸と腰回りが重いと感じていましたが、4月中頃に左胸辺りに赤く水膨れの様な物が現われて帯状疱疹と分かりました。帯状疱疹の浄化の時はなんとか仕事に行っていましたが、痛みで何度も目が覚める事が2週間程続き、つらかったですが痛みが強い時は自己浄霊で痛みが軽くなりました。

現在は痛みも無くなり、良くなってきましたが代表に今までの腰の浄化、帯状疱疹の浄化を報告しておらず、4月の月次祭の時にHさんに話している時に少し代表に話した程度でした。

5月の月次祭に代表から、浄化の心配と今後どうしていくのかをlineいただきまして、自分の中だけに仕舞い込んで相談せずに、代表がどの様な思いであったのかを考えると、申しわけない気持ちになりlineで代表にお詫びと御神前で御詫びをしました。

代表からは、感謝で乗り越えていきましょう。いつでも辛ければ浄霊しますと返信いただき、気にかけて頂いて嬉しかったです。また、5月18日に代表から豊中集会所の御神体お巻き上げ式と再度御奉斎式の副斎主のお役をいただきまして、参拝させて頂き、心が晴れていくような気持ちになりました。

6月中頃からは左鼠径部に違和感と痛みがあり、起き上がると左鼠径部が膨らんで、横になると引っ込むので鼠径ヘルニアで脱腸している事がネットで調べて分かりました。

医学では手術しないと絶対に治らないと言われていますが、有難いことに専用のサポーターを付けると日常生活は出来ています。会社の上司からはどんな病気になっても、病院にかからないので変わった様にみられていますが、浄霊で治ることを自分自身が証明していかないといけないと思っています。

今回、腰椎椎間板ヘルニア、帯状疱疹、鼠径ヘルニアと次々ご浄化を頂きましたが、浄化を頂く前の私は私生活が乱れていて殆んどが外食で、休みの日はお金のある限り朝まで飲み歩き、家では寝てばかりで欲望の赴くままの生き方をしていました。

このままでは駄目だと頭で分っていても変われませんでしたが、代表からlineを頂いた事がきっかけになり自分の気持ちが神様に真向かう様になり、私生活も心も変わっていきました。

食生活も外食とお酒は控え、粗食を心掛けています。

有難いことに、自然米も手に入り毎日自炊しておにぎりを持って行っていますが、おかずを食べない分お米はお腹いっぱい食べていますが、体重も多い時から7.8キロ減り、20代の頃の本来の体重に戻った事で体調も良いです。

7月からは、豊中集会所にてご奉仕させて頂いてから責任者のOさんにご浄霊を頂いていますが、ご奉仕させて頂ける事、ご浄霊を頂ける事、浄化を頂いている事に感謝で一杯です。

これからはしっかり光を頂いて、私が接する人に御教えと浄霊で人を幸せに出来る誠の人間になって、使命を果たせる様に日々努力して行きます。

主神様、メシヤ様、御守護ありがとうございました。