主(ス)の御存在である神社
大和川の近くの亀の瀬は、古代約4万年前から地すべりの地だったと最近知りました。
古代より西の玄関口、大阪と奈良を生かす治水の心臓部だそうです。
大和川が氾濫したら大阪が水浸しになってしまい、大変な事になりますのでどうか御守護していただけますよう御神事に行かせて頂きました。
先週の大雨で大和川が氾濫寸前でしたが、何とか持ち堪え無事で本当に良かったと安堵致しました。龍神様がお働きくださった証だと思います。
そして隣町には国家の安寧祈願のために龍田大社が創建。また、龍田大社の地は私の故郷であり、幼少期には毎年10月に町内で御神輿を担いでお祭りをするのが慣例でありました。
以前も投稿しておりますが、法隆寺の守護神との事を知り、御神事には行かせて頂いていたのですが、亀の瀬も御守護いただいていましたので、地元の氏神様は確か風の神だとは知っておりまして素晴らしい神様で全国からも参拝される知る人は知る神社とは聞いておりましたが、正直どのくらいの神様であられるのかは知りませんでした。
今回は霊視者がお供でしたので、生まれて初めて地元の氏神様を知ることができました。
その御存在は、なんと当教会御神体様の〇に✔の御文字でした。
〇に✔の御文字の上に大きな御存在があり、〇に✔の御文字が金粉のようなものに包まれその地一体に金粉が降り注がれていましたとの事でした。
当教会の御神体の御文字が現われたのは、今までの霊視では初めての体験であり、龍田大社は主の御神体、御存在であるということを知りました。
また、その地で生まれ育った重要性を知り、主神様、メシヤ様が御準備されていた御意図を深くわからせていただきました。
主の御存在の神社はここだけでしょう。
としたら、全国で一番高貴で尊い神社という事になりますね。
奈良に来られる時には是非お参りされると良いですね。