令和4年 2月10日の出来事
Tさんの少女が見た実話です。
小学五年生の仮称マコちゃんが朝起きて「ママ!!!神様の夢見たーー!!」といわれたそうです。
その夢とは、ものすごく高い階段を登っていく途中、左側にある太陽が物凄く眩しくて、ゆっくり少しだけ見ると太陽に人がおられたそうです。
そして階段を登りきると千の手を持った観音様の周りに、様々な神様が集っておられ、笛や太鼓等々。
音楽が流れ、大勢賑わい踊る方、大祝典の様子。
夜は無く、いつまでも明るくて物凄く幸せな気持ちになり、気持ちが良かったそうです。
その子は「ママに言わなきゃ!!!」と階段を下りた途端、目が覚めたそうです。
2月10日は教祖祭で、メシヤ様が現世人間として生涯を終えられ、霊界で盛大なお祝いがなされた光景と拝察されます。
少女はその日が何の日かも知らず、必然的に見せられたリアルな夢でした。