2018年9月
科学の進展があってこそ理解できる 御論文『文明の創造』
「世界救世(メシヤ)教 教義」を出発点に ~太初よりの御経綸を信ずるのが信者~ この「世界救世(メシヤ)教 教義」を御神業の新たな出発点になぜ載せたかと言いますと「世界救世(メシヤ)教 教義」を世界救世(メシヤ)教関係の […]
人格を磨き学習を重ねることを怠ると問題を発せさせる
それはどういう訳かということを考える際に、参考にしていただきたい内容を「メシヤ講座・浜松」から引用いたします。 ********** そして、印刷の資料3ページの真ん中辺りに『世界の正義を守るというのに一種の威力が出るの […]
メシヤ様の御性格について
ぜひ今回のメシヤ講座・特選集の「伊都能売観音様記念式典」での ≪「伊都能売観音様」入仏記念式典・挨拶(メシヤ講座№117(平成22年10月分))≫ を自分の中に取り込んで考えてみてください。 我々の信仰対象というのは、メ […]
御講話 ③観音様はすぐりにすぐりこの人はという人だけ残し、そういう人達で固めて建設される
ですから観音様の御都合により、そのときの仕事の上においてだれを使うか判らぬ。今後といえども観音様は必要があればだれでも使う。もし使われた人が、俺がこうであるから使われたとか、俺がどうだからと思うと間違いがある。観音様から […]
御光和要旨 ①性善説について
御浄霊の際、よく額をやるのは、本守護神をいっそう浄めるのでなく、魂をつつんでるくもりをとり除くためである。あたかも魂である太陽の光を雲がさえぎってるようなもので、これをとり除くのが浄霊であると解せばよい。 浄霊すると外か […]
御教え集18号① 二十一を一番よく使う
仕事の模様はだいたいいまお話ししたような具合ですが、それについておもしろいことは、数字についてお話ししてみると、今年は二十八年ですが、この「二十」というのは「天地を結ぶ」ということです。つまり「王」という字みたいですが、 […]
御垂示禄23号① 大乗信仰と小乗信仰
大乗信仰と小乗信仰の違うところです。 大乗信仰というのは結果がよければよいので、小乗信仰は結果を見ないで、ただ正の判断のみでゆくのです。だからそういう考え方は一種の主観です。 千変万化、融通無碍ということはそういうことな […]