御教え集18号① 二十一を一番よく使う
仕事の模様はだいたいいまお話ししたような具合ですが、それについておもしろいことは、数字についてお話ししてみると、今年は二十八年ですが、この「二十」というのは「天地を結ぶ」ということです。つまり「王」という字みたいですが、二十は霊体を結ぶということになります。ですから私は結婚の日取りを決める場合に二十何日と、二十を一番よく使います。
これは霊体、陰陽、男女、それを結ぶというのですから、たいてい私は二十一日を選びます。
これは二人を結んでそれから始まるというわけです。
【ご講和篇 P329】
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このお言葉を拝読させていただきました時に、平成29年5月21日という日に、支部発会をさせて頂きまして、神様の深い御働きに感謝申し上げました。