「○にチョン の預言書」- ホツマ文字解説3 エ・オ
代表先生
で、「エ」っちゅうのは、こう・・こう書いてね、何を表しているかって・・・
質問者A
弓かな
質問者B
な、波ですか?
代表先生
波に近い。ようするに、雨が降って川が出来ると蛇行していく。特に平地ではね。真っ直ぐ流れていかんでしょ? 緩やかにこう・・・、だから釧路湿原とか行くと、物凄く蛇行してるっしょ?それを、表現している。だから、水の流れ、とかいう働きになってくる。
だから、女性にはエがつく・・カズエとか・・、ちょっとカズはキツイんだけど、エをつけると、非常に水の性格が出て、非常にいい奥さんになるっていうこと。ということで、女性にはエをつける・・・、ずっぅと、つけてた。
質問者B
エって水っていう働きですかぁ
代表先生
うん、水の働きだから、強烈な男に対しても、合わせていけれる。
一同
ああ~、そういう働きが・・
代表先生
うん、そういう働きがあるってことで、女性に割りとエというのをつけてきたわけ。ね。
ほんでから、今度は、オというのは囲っているわけ。
質問者B
ハア
代表先生
囲うと自分の土地に要所要所杭を打つでしょ?・・このくらいの木を打って、ここは自分の土地だと。何々さんの土地だ、っていう、その区分けをやってるでしょ?
質問者A
ああ、はい
それを繋ぐと、土地、っていう意味。で、一番大きいのは、囲んだ中に、玉、が入ると、国になっていくわけ。
質問者AB
ああ、なるほどね
代表先生
だから、漢字は、もともとは、こういうところから来てる・・・。神様が漢民族に漢字を教えたのは。
一同
ああ
代表先生
ね、だから、そんなに古くはないから。もともとは、日本にあった要素に基づいて、漢字とか形成して、将来ずっぅとそれが日本に集まってきて、日本人が使用するために、・・・(言霊、言葉の国である日本に対して、庶民から書をたしなんでいた)書く国に作らしたわけだから、文字を。
で、もともとは日本語からつけていって、そこで発展させた、ということでね。
で、これが、一つあります。
それから、もう一つはね、・・・それじゃ、皆にはまだ教えてなかったかね、アチコチ言って話すもんで・・
さっきメシヤ様の言霊について書き抜いたのがね・・・御光話録に書いてある・・、それと、さっきのこれ(ホツマ文字)をこう並べてあるんだけどね。
これを印刷とってきてくれますか?これに沿って説明しますから・・
責任者
はい、では一階にて印刷して参ります。
【2011年 2月大阪】