世界救世(メシヤ)教復興関連
メシヤ様という御神格の認識
これからの御神業は今まではメシヤ様の御存在ということを認識して、そしてそこに直に太く繋がるようにということをすれば、浄霊力は強まっていく。或いはお祈りしたことも正しい祈りはスピードを増して実現していくという事で今日まで来 […]
「世界救世(メシヤ)教」復興事業形態を御垂示
楳木代表 だから、『これから認識してもらいたいのは、メシヤ様を教祖と仰ぐもの(組織)を○に譬えるならば、メシヤ教がチョンにならないといけない。そのチョンになって求心力を以ってみんなをそこへ集めてきて、そして世界救世(メシ […]
「世界救世(メシヤ)教」の復興を
楳木代表 で、どうしてもメシヤ様という肉体を持って教えないといけなかったのは、御在世当時の人間は理解できない段階なので、人間というメシヤ様の御姿を見せて、そして「お光」も『光』という文字を書いて、その書いた姿を見せて、そ […]
メシヤ教への入会は“転会”することではない
さて、既に皆様から本部の方へ「入会お願い書」が届けられ、本日も御神前へ捧げられております。そこで初めに、入会の概念についてお話しておきたいと思います。お集まりの皆さんは、大半の方々が東方之光教団所属でしたので、メシヤ教に […]
『世界救世(メシヤ)教早わかり』ご発表の背景
現在、掲載しております『世界救世(メシヤ)教早わかり』の日付を見ますと、昭和25年の11月20日です。この日付からメシヤ様の『可能な限り全人類を救う』『地上天国を建設する』というご悲願に対するご決意とご情熱を強く感じます […]
布教の原則―何故私にご啓示が下ったのか
先程触れたような教団改革やお世話において公私に渉る問題が生じた時に心掛けなければならないことは、“泥を被る”ということです。責任を回避しないということです。泥を被らない者は詭弁を弄します。どこまでも自らが率先して汗を流し […]
他山の石として考えるべきこと
他山の石として考えておかなければならないことは、かつて世界救世教が公称80万人となった時点で、冒頭のような宿命的な現象が生じているということです。小規模ながらも同じような変遷を辿ってしまった、ということです。メシヤ様を教 […]
宗教の原則的な考え方
七月は新たな支部の開所を許されると共に、メシヤ講座の会場も各地に新設されました。多くの方々へお会いする機会に恵まれました。また、様々な感性をお持ちの方々ともお会いしました。 多くの方々と面接する中で痛感したことは、“それ […]