肝腫瘍切迫破裂の余命宣告に御守護
「肝腫瘍切迫破裂の余命宣告に御守護」
広島支部 船井竹子
2番目に報告していただいた船井さんは、昨年の9月に肝臓がんを宣告されて“大変不安な日々を過ごされた”と思いますので、時折不安な言葉を責任者の方に伝えるために責任者の方が胃を壊すような、そして、激痛に襲われて食欲が無く過ごしながら、浄霊一本で御守護をいただいてまいりました。
しかし、過去に漢方薬をはじめとしてかなりの量の薬を服用している関係で、それを溶解・排泄しなければ、完全な健康体を手に入れることはできません。そのため、病院で検査をすれば、その都度様々なことを指摘されるということは当然に起きることであります。
その都度不安な気持ちを抱えるのは人間の自然な心情であります。その心情を大きく包み込んであげて共々にメシヤ様から“御守護をいただく道を歩む”ということが信仰の仲間であります。浄化をされている方々に寄り添ってあげることが大事であろうかと思います。
そして、何よりご本人が懸命に御教え拝読に取り組みつつ“支部の御神業を支えさせていただきたい”という気持ちを膨らませながら御守護をいただいたことであります。皆様方が船井さんのお顔を見ましてもふくよかで癌の相は微塵も感じないことと思います。
メシヤ様の御力の偉大さをこの御守護報告で感じない訳は全くないと思います。本当に有り難いことだと思います。