C型肝炎に御守護
「C型肝炎に御守護」
岡山支部 胡多恵子
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それから胡さんが報告していただいたC型肝炎において、インターフェロンを使用するということについては、現代では自分の体の中からインターフェロンが出るということは医学的にもわかっていることなのです。ですから医学的にはわかっていることなので、そこに浄霊をしていけば、さらにインターフェロンを出して“自分の病原に対処することができる”ということは容易に想像できる訳なのですが、最先端の学びを○○教団の専従者がしていないために、メシヤ様がお説きになられたことを“更に実践していく”という、そういう教団にはなり得ないということであります。なんとかお知り合いの方々にはそういったことを伝えて行っていただきたいと思います。
しかも、胡さんから「樹木葬を申し込んでしまった」ということを聞いた時に「○○教団は何を教えていたのか」と、あるいは「勉強してきたのか」ということを考えてみますと、(本来の宗教の役割を果たせない)恐ろしいような教団になってしまっているということです。
その点Tさんご夫婦が5月5日に発表してくださったのですが、このご夫婦は近くに樹木葬の公園が出来ることに近隣の住民共々反対をして遂に樹木葬の公園を造らせないという結論を出させました。こういう取り組みをされている方もあれば、折角メシヤ様の御教えと御縁をいただいているにもかかわらず、樹木葬を申し込んでしまうような信者さんにしてしまっている、という、この点を胡さんには体験に基づきまして赤裸々に発表していただきました。私達の大きな学びにしておいていただきたいと思います。