メシヤ教に許された深奥なお導き『文明の創造』369頁
そして、この『文明の創造』の発刊が“本当にメシヤ様のお導きで許されたなぁ”と思える所はですね、369頁です。この369頁はですね、ひとつ前の御教えは『ミロクの世の実相』という所を拝読しましたけども、三六九というのはミロクですので、『今迄は五六七であったがこれからは三六九になる』という御教えに基づいて、369頁を見ると“ミロクの頁”にですね、これから私達が御神業として取り組んで行く中味が明確に書かれております。1行目から
『右の如く悪魔の経綸の中心はクライスト教であるから、最後の審判はそのクライスト教と眷属(けんぞく)を抹殺して悪魔の奴隷になっている大部分の人類を解放させるのでなくてはならないのは当然であろう。その為の福音書拝読で、その為の浄霊で、その為の幽玄力で、その為に私が生まれてメシヤ教を創立したのである。何故なら皆は霊と心を浄め、正守護神の霊力を強くして、邪神の頭目と闘って勝たねば天国人になるのは出来ないからである。』
と。ですから、私達がこれから進める御神業というのは、この中に全て含まれて、しかも一、二、三、四、五、六、七行で書かれておりますので、七は「成る」ですので、この御神業を進めて行けば地上天国建設が成って行くという、行数もこの様にピッタリ当て嵌まっております。これ、こじ付けの様に受け止めないで頂いてですね・・・、私がページ立てをして、ここ369頁にこれが来るようにページ立てした訳ではなくてですね、ずーっと最初から組んで行って校正をずーっと重ねて行って、ここにピッタリ当て嵌まっている訳です。ですから、メシヤ様のお導きによってですね、そして御力を頂きながら、この『文明の創造』を発行出来たというふうに、強く思わせて頂ける頁数であります。
そして、これから『福音書』をドンドン発行して行きますので、今『主神様とメシヤ様』とこの『祈りの栞』が福音書の続篇の一号になって来ます。次の続篇を2月4日に発行してですね、それを基にメシヤ教の体制を新たに造ってですね、御神業をより進展させようと計画を、今、しております。この計画をして行っていると益々メシヤ様が進められようとした“御神業を進める事になって行く”なと思わせる事が・・・。(御神業進展に伴う数多の事象を述べられました。以下この学びは参加者のみとし、割愛致します:HP担当者)