「世界救世(メシヤ)教」復興事業形態を御垂示
楳木代表
だから、『これから認識してもらいたいのは、メシヤ様を教祖と仰ぐもの(組織)を○に譬えるならば、メシヤ教がチョンにならないといけない。そのチョンになって求心力を以ってみんなをそこへ集めてきて、そして世界救世(メシヤ)教を復興してもらいたい。』ということですので、しかし、これは、『組織の代表者とか、あるいは偉い先生方を呼び込むとかではなく、どこまでも神性が甦った人が世界救世(メシヤ)教を再構築していく。』ということです。
権力に奪われている人とかですね、「自分のところの教団が世界救世(メシヤ)教の正当な系統だ。」とかいうようなことを言っている人は、勿論入って来れないと思うので、『心底メシヤ様の教えを拝読し、そしてその御力の恩恵をいただいたことによって神性が目覚めてきた人間が、そこに集合して、世界救世(メシヤ)教が出来あがっていく。』ということです。