覚醒先達からのご指導

楳木代表

それで、「これから更に先達が動き始める。」と。動き始めているので、各教団の中で気づき始めた方がいらっしゃるので、その人達が目覚めた中でメシヤ教にドンドン繋がってくるので、「繋がってきた時に、これからはその方々に接する接し方というのを十分気を付けてもらいたい。」と。その中の一例が、今日、支部長代理が報告してくれたようにですね、「自分達は分かった人達、あなた方はまだ分かってない人。」というような形で接していくと、もうみんな“自分は正しい”と思って歩んできているので、そういうことがチラッとでもこちらの想念が写るとですね、せっかく繋がってきたものが、また離れていってしまうので、十分受け入れの方に気を付けてもらいたい、ということです。

そういう形で繋がってきた人達が、昨日は、松原出張所に繋がってきたり、それから、この支部に電話があったりということでありますので、皆さんが、魂が目覚めてくるので、魂が目覚めてきて「メシヤ様にお繋がりしたい。」ということから繋がってくるわけなので、私達のさせていただくことは、「よりメシヤ様に繋がるようにお世話をしていく。」ということであります。そして、メシヤ様に繋がるようにお世話する時には、非常に宗教は嫌いだけれども、しかし、この手かざしの効果はもの凄いとかいうような・・・、「非常に今までのわれわれが積み上げてきた信仰の世界とはちょっと違う形の方々が繋がってくるので、そういう、より一層特徴的な方が繋がってくるので、その人達に対する対応というのは、自分を磨きつつメシヤ様に繋がるようにお世話をしていってもらいたい。」というのが、霊界からの「悲痛な願い」でありました。

 

平成28年10月メシヤ講座旧大阪支部より

 

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