『昼の世界』における善の働きの証

【メシヤ講座 旧大阪支部より】

楳木代表

そして、しかもですね、「主神様の御意図」に基づいてですね、私達が今、地上天国をつくろうということで、善の働きをしていこうとする時に、「善の働きとは一体何か?」というと、「必ず結果的に殖えていく」ということになっていきます。ですから、数字的には数が増えていく、それから対人的には「人に与えることができる」ということになっていきます。それから、「自分の視野が拡がっていく」、さっき人脈づくりという“その人脈がどこまで拡がったか?”ということが実は自分が「善の働き」になっているのだ、というふうに受け止めていただければ・・・。自分の生活の中でですね、「結果的に増えていっているか?拡がっているか?与えることができているか?」そういうことが善の働きの証のようになっているだというふうに、今日は受け止めていただければ有り難いと思います。

 

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【メシヤ講座 浜松支部より】

メシヤ様と直につながるという想念を確立し、繋がりを太くしていくことによって御守護いただくということを、大勢の方々にお伝えしていかないといけないということです。私をはじめとして、皆さん方の霊性が高まっていくと、起きてくることは何かというと、殖えるということです。

要は自分をはじめ、周辺の人の幸せや喜びが増えていくということで形として出てきます。あるいは数的には拡大していくということに出てきます。または人に様々なことを与えるということができるような、そういう動きになっていくので、自分たちの霊性が上がっているのか、下がっているのか、そういうことで判断していくように、ということが、今、ミクラタナの神様からいただいている御垂示なので、自分の周辺をみながら、自分がそういうことを担えているかどうかということを映し鏡のようにして、メシヤ様は『鏡面に写して』と話されていますが、私達の生活の中でも鏡面に写しながらそういうことが許されているかどうかを見ながら進めさせていただければありがたいと思います。

 

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【メシヤ講座 鎌倉支部】

殖える、拡大する、与える

楳木代表

それを少しでも“私自身が神様の分霊としての神性を取り戻すことができたかな?”と図る材料は何かと言うと、自分の周辺に幸せが拡がっているか、あるいは自分にそういうものを求めてくる人が増えて来るか、あるいは自分が、人が幸せになるように与えることができているか、ということを基準にしてもらいたいということであります。自分の周辺にそういう願いを求めてくる人がいない場合は、さっきの、夢の中で布教して・・・、というのがありましたけれども、夢の中でスタートしていただいて、夢の中で人が寄ってくるか、救いを求めて人が寄ってくるか、これは・・・、寄ってくるというよりも、今はこれほど携帯電話が行き渡っておりますので、電話で「どうなの?」とか言うと、こうしたやりとりが増えるということが、自分の霊性が高まりつつあるという基準にしておいてもらいたいと思います。

平成28年11月メシヤ講座各支部より

 

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