香水と発祥について
代表:
匂いはね、いい香水を買って、ここの血管が通っているこの血管の上に塗っておけば、1日持つから、安い香水は駄目だよ。やっと手が届くくらいのやつで、自分の体質に合うやつを買うようにね。
香水を初めて作った人の話を聞いたことある?
参加者:ないです。
代表:昔、農家同士で争いがあったことがある、で、一番ひどいのは糞尿を玄関の前にかけてね、そして洗っても匂いが取れん、その時はワインをかけたんです。そうしたらそれが得も言えないようないい香りになってね、いい香りになったんです。これがね、香水の発祥の物語の一つということになってます。
だから、糞尿にはワイン、体臭には香水と・・・このようになってます。(笑い)
まあ、だから人類が色々工夫してきたことがそういうところへ出てくるわけなんでね。わざわざシャンプーに香りなんか付ける必要がないわけなんでね。
だいたい髪の匂いというのは、毎日洗っていれば髪の毛臭くないのにね。なぜ香りをつけないといけないのかと思って・・・。
《匂いに拘るのは軽い精神病》
参加者:今の子は匂いにすごく敏感で、息子もすごいつけたがりますね。
代表:それは何で匂いにこだわるか、わかりますか?・・・それはね、簡単な精神病なの。よく手をよく洗う子がいるでしょ、もうおかしくなるくらい。あれはね、精神病の一番初期だから。だから今の若い人は、ほとんど精神病に罹(かか)っているということです。
だからそれを取るために日々お祈りをさせてもらって、慰霊祭とかもきちんとして、そういうのを取る浄霊をしていかないといけないんです。
【平成24年3月メシヤ講座 岡山支部より】