参拝・奉仕について
参拝と奉仕について
参拝は自分の好きな時に、
そうすると、その月次祭にお参りするということは、
今までは、センターとか、布教所とかあるいは県本部とか、
●神社に参拝する場合、御玉串料を供えた人のみが参拝した事になります。これは神律です。私が初めて体験したのは学生時代ですが、私の祖母が危篤状態になり浄霊をしている時です。意識が無くなったり、戻ったりを繰り返しているうちに、「遂に私も最後になったので、お世話になった神様にお礼参りをしてくる」と言って、また意識が無くなりました。しばらくして、意識が戻り、「お参りに行ったが、御玉串料を持っていなかったので中に入れなかった。誰か届けてくれ」と言ってまた意識が無くなりました。弟が届けに行き、浄霊を続けていますと、しばらくして「今度はゆっくりとお参りができたので良かった。これで思い残すことは無い」と述べて、それが臨終の言葉でした。88歳での素晴らしい旅立ちでした。私は、その事を生涯の宝として、それ以来どのような神社であろうと参拝する時は御玉串料を持参するようにしています。
と仰っておられますので、支部に参拝や奉仕に来られる際には誠のお玉串をお上げさせて頂かないと参拝したことにはならないということですね。
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