北海道

平成29年10月26日
伊都能売大御神様
御出世奉祝大祭に参拝させて戴くために北海道を訪れました。
初めての参拝で気候も良く、スムーズに現地に着く事が出来ました。
また、色々な方とお話しする機会を得ました。
帰宅し、松原の信者さんと話している時に北海道という場所を聞くと、楳木代表と交わした会話が思い起こされます、と言われました。
「7.8年前になると思いますが松原支部が松原会場だった時の月次祭後の直会の席でした。
月次祭・メシヤ講座を開催されるため全国を回られ、私達は毎月、代表先生にお会い出来るのが当たり前の事と思い、当然全国の会場がそうだと思っていました。
北海道だけは3ケ月に1回の訪問になっていますとのお話しでした。
詳しくは覚えていなくて申し訳ないのですが、開催されている拠点の信者さんがご夫婦で、温かく迎えて下さっていると仰っておられました。
直会のお話しになると微笑まれておられ、
きっと、心尽くしの料理で北海道の味を堪能され
ているのだと受け取りました。
又雪のエピソードも伺いましたが、外に出たら代表先生の車が雪で覆われていたのを一生懸命雪掻きして下さったお話しも楽しく聞かせて戴きました。
これは美味しいから、
と言ってお土産に頂いたシャケとばを
本当に初めて食べましたが美味しくてビックリしました。
温かい信者さんの誠が伝わって来ました。
代表先生がいとおしく思っておられた
信者さんだと思います」
と温かいお話を、私に聞かせてくれました。
代表先生が3か月に一度、楽しみにされている御姿が目に浮かびます。
松原会場の時に、そういえば私に、当時拠点がまだ少ない中、北海道の方もよくして下さるんだよと、よく感謝されておられたのを思い出しました。伊都能売大御神様御出世奉祝大祭で初めて北海道の地を訪れる事が許され、また現地の方と交流出来た事に感謝致しました。

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