平成30年2月18日 感謝奉告②
月次祭、おめでとうございます。
まだ出張所だった頃の松原へ、久しぶりに楳木先生が来て下さった一昨年の12月18日。
今おもえば、松原に来てくださった最後の日。
娘の浄霊力伝授について相談しているうちに、先生の一言で、浄霊力伝授だけではなく入信を許されました。また、この日、「松原でも将来的には御歌の朗詠も誰かにしてもらうから」とお話しがあった時に高井さんが私を推薦して下さり、その後、半年もたたないうちに支部となった松原で、昨年の10月に朗詠のお役をいただきました。
私の中では、あの日を境に色々な事が次から次へと起こり、感謝する事だらけの日々です。
娘の入信、初めての本部参拝(節分祭・立春祭)、松原支部発会、御歌の朗詠。
家庭の事でも、詳しくは言えませんが、かなり切羽詰まってギリギリの状態から、メシヤ様に救っていただいたとしか思えない様な出来事が立て続けに起こり、何とか無事にやってこれています。
最近では、私が娘を連れて大祭へ行く事をあまり良く思っていなかった夫が、今年の節分祭・立春祭参拝の直前、娘と二人で大分へ行く事を伝えた時に、「気をつけて行ってきて下さいね」と、初めて優しい言葉をかけてくれて、反対されないか不安な思いが少し残っていた私には、予想もしていなかった言葉で有難くて嬉しくて涙が出ました。
そして、田中さん、高井さんをはじめ松原は皆様暖かい方ばかりで、いつも助けてもらって皆さんのおかげで今の私があるんだと思っています。
本当にいつもありがとうございます。
これからも娘と共に松原支部の一員として、メシヤ様にお使いいただけるよう精進して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
松原支部 大﨑智子