2018年8月
御教え集30号② 神様にお任せするということ
特に信者になるとよけいそういう点があるようです。 神様にお任せしているからというような点があります。 これは神様にお任せするというよりか、むしろ神様に責任を負わせるという、つまりあんまりダッコしすぎるというきらいがあるの […]
御教え集30号① 頭と頸回りの重要性
そろそろ始まってきつつあるのは頭です。 他人もそうですが、自分も頸まわりと頭をよく調べて、できるだけこれを溶かさなければならないです。私でさえずいぶんありますから、毎日のように溶かしてます。これを溶かしたり体のほうぼうを […]
高い概念の構築とそれを裏付ける奇蹟
4月は、アメリカ布教の変遷を詳しくご存じの方と交流があり、布教に取り組んだ先達の情熱と工夫を知ることができました。三重支部でアメリカ在住の方へ浄霊力伝授が許されたこともあり、以下のような問答がありました。 ******* […]
主神様の分け身魂を一人ひとりがいただいていることの認識
札幌定山渓では挨拶の後、近くに引っ越した信者さん宅に会場を移し、様々なことを話し合いました。その中で印象的な話が出ました。「夢物語」に関することです。その内容の一部を「メシヤ様の御精神を現代に求める座談会」に投稿していた […]
『文明の創造』を通して更に御悲願達成の理念、具体策を見い出す
さて、4月度に各地で執り行った「メシヤ講座」の最終回は、北海道札幌市定山渓での「伊都能売観音」様参拝日でした。各地で様々な角度から話し合い、最終的に、挨拶の中で『文明の創造(一)』の「はじめに」を読み上げることが相応しい […]
絶対的な救済力を手にして、『霊主体従の法則』を知った者の取り組み
当時浄霊の奇蹟が御在世時よりも少なくなっていたり、問題解決の手法が御教えに基づいて確立されていなかったりするのも、そうした人々による運営だからなのです。4月度は、そうしたことを象徴する相談がありました。 これはどこの会場 […]
参考事例②思想の体系化
私達は、少し大変な課題に取り組んだ時には、人間の弱さとして、「何故私だけが」という気持が起きかねないので、そういう気持が起きた時には、神様という御存在が、ずっと自分を見て下さって、庭の花、鳥の囀(さえず)り等を通じて、自 […]