2018年10月
「教導師第三位」取得を目指して支部全体の協力を
全体としてはこれから宗教法人「メシヤ教(世界救世メシヤ教復興教団)」として組織を整えて行きますので、支部責任者に様々な報告書を提出していただいたり、煩雑な作業が重なっていきますので、どうか支部に所属している信者さん方は一 […]
肝腫瘍切迫破裂の余命宣告に御守護
「肝腫瘍切迫破裂の余命宣告に御守護」 広島支部 船井竹子 2番目に報告していただいた船井さんは、昨年の9月に肝臓がんを宣告されて“大変不安な日々を過ごされた”と思いますので、時折不安な言葉を責任者の方に伝えるために責任者 […]
脳溢血の麻痺に御守護をいただく
「脳溢血の麻痺に御守護をいただく」 岡山支部 T.K. 最初に御報告していただきました岡山支部のT.K.(34才・職場の関係で名前を控えます)さんは、支部責任者とメールのやり取りをした後に私に送って下さったメールでは、絶 […]
祭事における作法の根本義、御神名を唱えることの有り難さ
これは、まず作法上の大事なことであります。では何故祝詞は見て上げないといけないかと言いますと、天津祝詞というのは大和民族の宗家に当たる神様がお創りになったものであるために、神様が作ったものを人間が奏上する訳ですので、しっ […]
創唱宗教も主神様の許可の下に発生する
主神様の御神体をお許しいただいて、主神様という御存在に対する概念が私達の中で明確になっていかない限り、この『医学革命』と『宗教改革』というのもまた進めることができません。 何故なら私に結石ができるということは、一つは残留 […]
『天国を造るその本尊様がつまり私なんです。』
さて、本日は丁度数えて15年目の記念式典になります。初めて御神体御奉斎が許されてから“随分月日が流れたなあ”としみじみ感じさせていただきました。発足の時にはまだまだ世界救世(きゅうせい)教の幹部の方々とも繋がりがあったた […]
御垂示録16号 ②神様のお許し
【昭和27年12月15日】 12月1日 自分御蔭をいただいていても信仰に入らないのがありますが、本人は信仰に入りたいのですが、邪魔があったりするのです。それはなにかと言うと、神様が許されないのです。 それからこういうこと […]
メシヤ様と共に御神業を
これからお救いをさせていただきたいという方をご案内する時の想念であります。 想念は 『メシヤ様の御前にご案内する』 という、その心をですね、今後とも一層培っていただきたいと思います。そして、支部側はメシヤ様の御前にご案内 […]