母の浄霊力拝受許される
母が肋骨を2本亀裂骨折したと分かったのが怪我の1週間後。すぐに母のもとへ『行こうかな』と思ったのに母に『来なくていい!』と強く拒否され、そのまま行かずじまい。
怪我からちょうど2週間後に松原勉強会があり、高井さんや田中さんに、やはり行って浄霊するべきだったと言われ、自分でも反省し次の日に母のもとへ。
行く前に電話したら風邪をひいて咳が出る為、響いて苦痛とのこと。
浄霊の急所を楳木先生にご指導いただき、母への浄霊取り次ぎを許される。母も何か感じたようで体が、手が温かくなってきたとのこと。
何日も滞在が難しい為、毎晩21時から前後10分ずつ遠隔浄霊取り次ぎをすることに。母に薬を飲まない方が良いと伝えると飲むのを辞め、湿布も貼らない約束をしてくれて毎日遠隔浄霊。
まず、痰が出始め、熱も出るようになり、怪我の反対側が痛むと言い始め、今度は背中の肩甲骨の下辺りが両方痛い、と変化していき、熱が上がったり下がったりし、咳と痰がしばらく続く。そしてある日熱が上がらなくなり、痰が出なくなったと。同時に背中の痛みが無くなり元の肋骨が痛むとのこと。咳のムズムズは続いていて、遠隔浄霊し始めて1ヶ月後くらいに『もうだいぶ良くなってきたし、毎日大変だから浄霊はもういいよ』と言われ、少し様子をみることに。
でも、そのすぐ後に咳もピタッと止まり、随分と元気な声で電話をかけてきて『そちらで何かしてくれたの?あの後ピタッと咳が出なくなって、この神様の力はスゴイのかな?と思ったよ』と。
そして、今後何かあった時に私がすぐに行ってあげられない時の事を考えて、自分で浄霊出来るように浄霊力拝受申し込みをするように勧めたら承諾。申し込み用紙を送付したらすぐに返信があり浄霊力拝受を許される。
おまけとしては、毎晩21時には浄霊出来るように娘をお風呂に入れ、布団に寝かせていた為、今までは一緒に寝て私の耳たぶを持たないと寝れなかった娘が、一人で寝れるようになった事。
そして、浄霊力拝受から8日後に母のもとへ行った際、母に浄霊してもらえた事。メチャクチャ嬉しくて、メシヤ様に感謝しています。
今回の体験による、oさんの前後の気持ち
私の信仰心にはムラがあるし誰も導く事が出来ないから、メシヤ様に見捨てられるんじゃないかと思っていて。
でも、少しずつだけど、色んな出来事が起こって、結果、気付いたら私の理想の家庭天国が少しずつ築けてる感じで、日頃願ってる家庭天国実現の為にメシヤ様に動かされてる気がします。
それと、今までO家、S家(私の旧姓)、T家(主人の母の実家)のお墓でお参り(善言讃詞)した事があり、そうなるような流れで出来事が回ってる感じで。今回も母のもとへ行った際、SA家(母の旧姓)のお墓参りに行きました。呼ばれてるんだなぁと、それぞれ順番があるのかな?と思いました。