イボについて
大阪で御守護報告に沸く月次祭を終えて、三重支部に移りますと内容の濃い学び合いを許されました。その内容は、三重支部のホームページで紹介していただいておりますが、際立って嬉しかったのは、二歳になるお嬢さんのイボが消滅した御守護談でした。この内容は、三重支部の「御守護ご報告」で参照していただければ有り難いと思います。他教に在籍しているためにお名前は伏せてあります。
昨年は『景仰』に記載されている「イボがない」を紹介し、根気よく取り組むことをお勧めいたしました。様々な経緯を経て、腹を決めて浄霊に取り組むことでいただいた御守護です。その喜び様に、こちらも感謝でいっぱいになりました。
そして、メシヤ様は、イボについての御守護は『運命です』とお答えになられています。浄霊実践により運命を変えていただいた証しを目の当たりにさせていただいたことになります。
イボに関しては、川崎の月次祭にロンドンから帰国中の北岡明子さんが参拝され「私も留学のためにお預かりしていた男の子に御守護いただきました。その子は手の指全てに無数のイボが出来ていたのですが“おばちゃん、これも治るかな?”と問いかけますので、徹底的に浄霊を試してみよう、ということになりました。そうしましたら、一週間で綺麗に取れてしまいました。感動いたしました。」と報告していただきました。参拝者一同、運命の転換について二重に触れることができ、感謝で満たされました。
このように、各月次祭で御守護報告をいただき、その大きさと多さに身の引き締まる思いにさせられました。取り分け、大祭での発表者がそれぞれ単発に終わらずに、信仰を深めて、心豊かな生活を送られていることが何よりも喜ばしいことでした。