『日本人が一人でも多く残ってもらいたい。』との御垂示
楳木代表
そういうことを、今伝えないといけない時期を迎えているというのはですね、外国人と日本人の決定的な違いというのがあります。それはまず何かと言うと、以心伝心が日本人はできるけれども、外国人の方々は、どうしても以心伝心というのはできにくい・・・。そういう方々なので、いざ大浄化が起きたと時に乗り越えきれないところがあります。『日本人が1人でも多く生き残っていないと大峠を乗り越えることができないのだ。』と御垂示いただいています。そのために1人でも多く残すために、今年の6月15日から御垂示を賜っているわけですので・・・。
そして、メシヤ教に入会している皆様方により一層霊性を高めていただいて、そして3千年前までは主神様の分霊として、我々の魂は輝いていたのですけれども、3千年間の『夜の時代』の中で光り輝いている魂の廻りで曇りがべったりついてきたために、我々の魂は、その発光体としての光を失ってきたということがあります。元々あるのだけれども、それを塞いでいるのがあるので、光り切れていないために副守護霊として憑いている動物霊が主導権を握って、自分たちの言動によって、問題が発生していくということが生まれてきております。本来の魂としての光が戻れば、副守護神は萎縮してしましますので、我々の言葉とか、一つ一つの動きによって問題を全て解決していく方向に行かないといけない。
しかし、先ほどの20年間もメシヤ様とつながって信仰をしておきながら問題が解決しないというのは、理屈では、いろいろと御教えを拝読しても、真に発光体となるような導き方を教団がしてないためにこういうことが起きているわけです。これからはまずメシヤ教の皆さん方が発光体としての魂を取り戻していただいて、その周りの方々に、その学びや、体験をお伝えしながら、メシヤ様とつながっている方が1人でも多く『メシヤ様』という御神格を認識できるよう、そして、その御神格に直接につながることができるように、組織とかそういうものを乗り越えて直接メシヤ様に繋がるように、そういう想念を確立できるようにお世話しながら大浄化に備えていただきたいと思います。