メシヤ様の御神格に対する認識により多大な恩恵をいただく報告
8月度の各支部月次祭及び「メシヤ講座」会場では、何時もながら御守護報告が相次ぎました。当り前のように感ずる奇蹟も、新しく御縁をいただくことにより『メシヤ様の御神格に対する認識』を新たにして、『メシヤ様へ直に太く繋がろう』とする想念を確立した方々の報告には胸を打たれます。素直なお取り組みと、その証の数々には「素晴らしい」を連発せざるを得ない、と申しても過言ではありません。
メシヤ様が、『想念の大切さ』を最後にお説きになり、『御念じなさい』と説諭された、そのままのお蔭が相次いでいます。
どこの会場もホームページを開設したなら、どんなにか多くのお蔭話を紹介できることか、と痛感しました。そこで、ここでは「メシヤ講座・岡山」から鮮やかな奇蹟をいただいたお二人の方による三事例を紹介します。
〈Aさんの入会後の御浄霊の証と過去の経緯〉
参加者:私のところは田んぼと畑が結構あって、この時期は草取りに忙しくて、昔から凝り性というのかな、背中が重たくなり、肩、首にきて最後に頭の天辺が痛くなる、そうなると目の奥も頭も痛くなり吐き気がして、○○さんのところへ浄霊をお願いに行って、2日続けて毎日3時間くらい浄霊を受けないと良くならなかったんです。 ところが、ここで入会して、朝なんかでも目が覚めても頭が重いとか、首が痛いとか肩が疼いても、メシヤ様と御願いして自己浄霊してたら良くなって、○○さんのところへ浄霊のお願いに行かなくても自己浄霊で乗り越えさせていただいているんです。 だから本当に”みんな試したらいいのに”と思っているんです。本当に力が違うんだということで伝えていけたらと思っています。そういう今日この頃です。 代表:ああ、そうですか、すばらしいですね。 参加者:それで子供の頃、指の先を機械で落として、その時御霊紙を貼って包帯をぐるぐる巻きにしてタオルで更に巻いて、すぐ瑞雲教会へ電車で行って山根先生に1回だけだったと思いますが、浄霊をいただいたんです。 そしたらしばらくして指が生えてきたというか、出てきたんです。少し短いですが、そういうことがありました。その時、指を切って落としていたんですけど、痛いという感覚はなかったと思います。 代表:痛い感覚が無いのが不思議という人は、大勢体験しているけど、指が出てきたというのはめったにないでしょう。 参加者:そうですね、ある日指が痒くなってきたなというので、巻いていたのをちょっと取ってみると長さは前と同じではなく少し短かったですが、指が生えていたというか・・・。 代表:爪まで落としたんじゃないですか? 参加者:そうです。この辺りの骨から上が・・・。 代表:爪がないとね、指先に力が入らないですからね。それが出てきたということは、形が少しくらいおかしくても、人間としては雲泥の差ですからね。爪があるのとないのはね。 参加者:そういう不思議なことがあったんです。親は昭和20年代に入信していたんですが。そういうことでお産の時意外は、お医者に罹ったことがないんです。これも浄霊のお蔭だと思います。 代表:それに今、肩凝りと頭の痛みが、○○さんのところへ駆け込んで2~3日掛っていたのが、自己浄霊でいけるという・・・。 参加者:そうですね。頭はガンガンして目は開けられなかったし、だいたい1週間くらい、今までは寝込んでいました。自己浄霊もその頃もしていたんですが・・・、効かなかったというのが本当のところです。(爆笑) 「メシヤ教の浄霊は凄い」と、○○さんは言うし、真喜ちゃんの頻尿の御守護のことにしても他の人の色々な話もあってね、やっぱり凄い力というか、「お光が違う」とか言うのを聞いてね。 参加者:話してても、ふうーんと知らん顔をしていたりしていたのに、聞くことはちゃんと聞いていたんだね。(爆笑) 参加者:そうよ、ちゃんと聞いてたわよ。(爆笑) 良い事には寄って行かないと、もったいないが・・・。朝なんかでも、今日は起きられんわ、頭のこの辺が重たいわと思っても、頭をこうやってしてたら、今度起きたら気にならないくらいになっているんだから・・・。 |